檀れいさん、こんなArt&Cultureはどうでしょう?

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伝統的なスタイルはそのままに、様々な趣向を凝らして能の鑑賞をサポート。

  • アーツカウンシル東京

    「能楽の水鏡 –映像に映すイマジネーション–」

    2018年2月12日(月・振休)14:00開演 / 日経ホール

    • 能楽の鑑賞にはイマジネーションの力が必要不可欠です。それはまるで美術館や小説の世界。今回の映像は、ただ分かり易くするのではなく、能楽の世界の持つ文学性、世界観を増幅することで、本当のお能を観たくなる公演です。

      総合演出・主演:宝生流第20代宗家 宝生和英

    • 能楽の舞台に出演したことがあるのですが、静かな動きの中にお面の表情がガラリと変わって見えるような劇的な瞬間もあり、その奥深さに感じ入りました。古典芸能は敷居が高そうと思われる方も、映像が合わさった「能楽の水鏡」なら、鑑賞しやすいかもしれないですね。

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ビゼーの傑作オペラが、13年ぶりに日本上陸。

  • 東京芸術劇場

    東京芸術劇場コンサートオペラvol.5 ビゼー/歌劇『真珠とり』全3幕

    ※演奏会形式 日本語字幕付 フランス語上演、照明付

    2018年2月24日(土)14:00開演 / コンサートホール

    • ビゼーのオペラといえば『カルメン』が断トツで知名度が高いですが、この『真珠とり』も負けず劣らずの美しい音楽に溢れた素晴らしいフランスオペラです。日本では13年ぶり3回目となるレアな上演なので、この機会をお見逃しなく!

      東京芸術劇場 制作担当:中村よしき

    • 高い技術と芝居心が合わさった歌声が物語を運び、時に空気を一変させるのがオペラの面白さだと思っています。『真珠とり』の情熱的な恋が描かれているパートは、特に女性は楽しめるんじゃないでしょうか。

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「BUY=SUPPORT」をコンセプトに、作品販売を通じて若手アーティストを支援。

  • トーキョーアーツアンドスペース

    ワンダーシード2018

    2018年2月24日(土)~3月25日(日)

    • 作品購入が若手作家の支援になる、という目的で実施しています。作品は、アート業界で活躍する審査員によって選ばれます。作品サイズは10号以下で、販売価格も3万円前後ですので、初めてアート作品を購入する方にもお勧めです。

      トーキョーアーツアンドスペース:大島彩子

    • 小さな作品で、かつ平均3万円程度という価格は手に取りやすく感じます。若い作家さんにとってはアピールの場にもなりそうですし、面白い試みですね。

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