おうちでカルチャー #CultureFromHome

都立の博物館・美術館・ホール等がこれまで制作したオンライン・コンテンツをまとめてご紹介しています。様々なカテゴリーから、ご自身が興味あるコンテンツを探して観ていただくことが可能です。外出を自粛される日は、ぜひおうちでアート&カルチャーをお楽しみください。

最新情報

非公開: 【日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション】高橋龍太郎インタビュー

展覧会「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」(東京都現代美術館/2024.8.3~11.4)の開催にあたり、精神科医・現代アートコレクターの高橋龍太郎氏に「最初のコレクションについて」「コレクションの基準」「日本の現代美術をコレクションする理由」などについてお話しいただいたインタビュー映像です。

2024.08.02

「微粒子の呼吸」第1期 展示風景|Installation view at “Breathing Particles” Part 1

展覧会名:トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2024 成果発表展「微粒子の呼吸」第1期 会期:2024年6月29日(土) - 8月4日(日) 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 参加作家:エド・カー、キム・ウジン、ネストール・シレ、前田耕平、松本美枝子、エドウィン・ロウ 動画制作:河内 彰 

2024.08.06

東京芸術劇場 手話による施設紹介(音声ガイド・日本語字幕付き)

東京芸術劇場の施設や魅力を手話ナビゲーターがご案内しております。 ぜひご覧ください。

2024.07.29

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注目の情報

「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」紹介動画 Hyper Edohaku Nihonbashi: Edo Work and Life

江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第3弾として、「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」をリリースしました。 「それ、いくら? 金は天下の廻りもの」 日本中から人やものがあつまり、さまざまな商いで繁盛した江戸・日本橋で、あなたはひとりの商人の人生を追いかけます。


2024.04.24

タレンツ・トーキョー2023 | Talents Tokyo 2023

本事業は、映像分野における東京からの文化の創造・発信を強化するため、「次世代の巨匠」になる可能性を秘めた「才能(=Talents、タレンツ)」を育成することを目的としています。 アジアの若手映画作家やプロデューサーを東京に招き、「ベルリン国際映画祭」関係者等の第一線で活躍するプロフェッショナルからの講義や、映画関係者に向けてのプレゼンテーションなど、約1週間にわたるワークショップを通して、映画人として世界で活躍するためのノウハウとネットワーク構築の機会を提供します。


2024.05.13

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 施設紹介

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]ダイジェストムービー2023

人びとが手を動かし、実験と表現を行える「ラボ」であることを大切にしているCCBT。 2023年度、「シビック・クリエイティブ」の実現を見据え展開されたプログラムの数々をダイジェストでお届けします。


2024.05.20

クリエイティブな体験をおうちで!

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 展覧会情報

動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)|CCBTアート・インキュベーション・プログラム

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)による「動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)」について紹介。

2024.05.20

東京大茶会2023 / Tokyo Grand Tea Ceremony 2023

都内の庭園と野外博物館において、異なる茶道の流派が一堂に会する大規模な茶会です。趣のある会場で、茶道に馴染みのない方や外国の方など、どなたでも気軽にお楽しみいただける茶会を開催することにより、伝統ある「お茶の文化」とそれを育んできた「江戸・東京の文化」を、国内外へ広く紹介します。 2023年度は、2023/10/14~15に浜離宮恩賜庭園で、10/21~22に江戸東京たてもの園で開催しました。

2024.03.25

ELECTRONICOS FANTASTICOS!「発電磁行列」|CCBTアート・インキュベーション・プログラム

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、ELECTRONICOS FANTASTICOS!による「発電磁行列」について紹介。

2024.05.22

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もっと知りたい!展覧会情報

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 展覧会情報

【イベントダイジェスト】CCBT COMPASS 2024

渋谷・CCBTおよび有楽町・SusHi Tech Squareにて開催されたプログラム「CCBT COMPASS 2024」。多彩なプログラムを通じ、クリエイティブ×テクノロジーをつくり、体験し、考えた、15日間の様子をダイジェストでお届けします!

2024.07.28

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 展覧会情報

ゲームさんぽの案内人と “AIと競争/共創”してみた!|CCBT COMPASS 2024 フェロー’s COMPASSトーク

Tomo Kihara + Playfoolによる「Deviation Game ver2.0」を「ゲームさんぽ」の案内人と一緒に実況!実際にゲームをプレイしながら「人間とAIの世界の見方の違い」を考えました。

2024.06.27

https://www.youtube.com/watch?v=EB9a79-RcRM

日常ラジオ Vol. 土谷紘加

日常アップデート出展作家と担当学芸員が、作家の日常から出展作品についておしゃべりをします。その内容は、YouTubeポッドキャストで配信し展覧会会期中、展示会場でもお聴きいただけます。アーティスト・トークを聴きながらの作品鑑賞、鑑賞後の振り返りなどお楽しみください。また、ゲストを招いた回では、公開収録を予定しています。本ウェブサイト及びSNSなどでお知らせいたします。

2024.07.02

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あの公演を映像でもう一度!

「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024」ダイジェスト映像/Kagurazaka Street Stage O-edo Tour 2024

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024」は、幅広い世代の多くの方々に、江戸の趣きが残る神楽坂の魅力と合わせて、日本を代表する様々な伝統芸能を、気軽に楽しめる2日間です。 神楽坂エリアの毘沙門天善國寺や赤城神社、矢来能楽堂などを舞台に開催いたしました。

2024.07.26

CCBT×恵比寿映像祭2024「Poems in Code——ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像」

恵比寿映像祭2024とCCBTが協働し、ジェネラティブ・アート作品の屋外展示を行いました。国内外の招待作家12組と、CCBTのキャンプ参加者15名による作品から、映像言語としてのプログラミング、アルゴリズムが織りなす多彩な表現を紹介します。

2024.05.23

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施設の中をバーチャル探検

佐藤慶太郎と東京都美術館のあゆみ

1926(大正15)年に日本初の公立美術館として開館した東京都美術館は、北九州出身の実業家、佐藤慶太郎の寄付によって誕生しました。佐藤慶太郎の志と、その意志を受け継いだ東京都美術館のあゆみを紹介する資料映像です。

2021.03.29

手話と音声ガイドによる東京都写真美術館のご案内(日本語字幕付)

ナビゲーターが手話で東京都写真美術館への行き方と館内の施設について紹介するショートムービーを公開しました。ご来館の計画にぜひお役立てください。

2023.03.31

写真美術館の裏側をゆる~い猫たちが紹介!「ニァイズ」

東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「「記憶:リメンブランス」で鮮やかにブレインウォッシュ」の巻。

2024.01.31

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アートを語ろう!

動かしてみる 東京都写真美術館コレクション 映像のはじまりを知ろう

東京都写真美術館は、現在約2,600点の映像作品資料を収蔵しており、その中には19世紀の貴重な映像装置が多数あります。これら貴重な黎明期の映像装置がどのように活用され、人々に楽しまれてきたか、その歴史を紹介します。

2024.05.01

モチーフのトレッキング 02「ブランディング/Branding」関根幹司(studio COOCA 元施設長/株式会社愉快 代表)

東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。

2024.05.16

令和5年度 新収蔵品紹介 ブロマイドくじ(袋入り豆プロマイド)

現代でもアイドルやアニメキャラなどをモチーフにした、トレーディングカードやシールなどの子供向け商品が販売されていますが、昭和の初めにも同様のグッズとして、スターのポートレート写真、プロマイドがありました。 昭和の初めごろに駄菓子屋で販売されていた小型で簡易な印刷のプロマイド(豆プロマイド)を紹介します。

2024.05.07