東京都庭園美術館では2023年10月1日(日)の開館記念日に、40周年記念事業としてTEIEN 40th Anniversary festival「ジャズとダンスの祝宴 マチネ」を開催いたしました。 ジャズバンドによる生演奏にのせて、スローからアップテンポまで、ダンスで時代を駆け巡りました。
2023年7月9日に実施した、パフォーマンス・シリーズ RAW03「真っ赤なアイドル“AKAZOKU”がやってくる」の音声字幕つきのアーカイブ映像です。石川県を拠点に活動する、ダンスアーティストのなかむらくるみが案内人となり、架空のアイドル“AKAZOKU”を障害のある人とない人がともに演じたプログラムです。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
東京都写真美術館教育普及プログラムが中心となり企画制作した新しいデジタル教材、回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」。19世紀に発明された映像装置「おどろき盤」を、タブレットやPC、スマートフォンで体験できます。
色と形と言葉のゲームは、不思議な形をしたカラフルなカードと言葉のカードを使って、ひとりひとりが感じたことを話しながら、その違いを楽しむゲーム。美術館での作品鑑賞を行う前のウォーミングアップの教材として生まれた、東京都写真美術館が独自開発したオリジナルの鑑賞教材です。
TOKASとケベック州との交流記念展として開催した、TOKAS Project Vol. 6 「凪ぎ、揺らぎ、」(2023年10月7日~11月12日)の展示風景を動画で公開。TOKASのレジデンス・プログラムに参加した4組のアーティストの作品を紹介しています。
江戸東京たてもの園 で開催中の特別展「江戸東京博物館コレクション〜江戸東京のまちづくり〜」(2023/9/16~12/17)の見どころを動画で紹介。 江戸東京博物館の常設展で展示していた資料や模型を使い、江戸から近現代の東京のまちの変遷を見つめます。
「TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜」(2023/7/19~10/15)では、人間の視覚を超えて「見えないものを見る」ことを可能にした覗き見る装置の歴史と、作家たちの多様な表現を紹介しました。
伝統文化・芸能の様々なジャンルについてのトーク・鑑賞・体験が一つになったプログラムです。様々な角度から伝統文化・芸能の魅力をわかりやすくご紹介する「大人のための伝統文化・芸能体験事業」。2023/11/11に芸能花伝舎(新宿区)で開催されたトークの動画です。(2025/2/21まで限定公開)
東京都庭園美術館では2023年10月1日(日)の開館記念日に、40周年記念事業としてTEIEN 40th Anniversary festival「ジャズとダンスの祝宴 マチネ」を開催いたしました。 ジャズバンドによる生演奏にのせて、スローからアップテンポまで、ダンスで時代を駆け巡りました。
2023年7月9日に実施した、パフォーマンス・シリーズ RAW03「真っ赤なアイドル“AKAZOKU”がやってくる」の音声字幕つきのアーカイブ映像です。石川県を拠点に活動する、ダンスアーティストのなかむらくるみが案内人となり、架空のアイドル“AKAZOKU”を障害のある人とない人がともに演じたプログラムです。
大規模改修工事のため2022/04/01~長期休館中の江戸東京博物館。約9,000平米の広さをもつ常設展示室の全貌を、高精細ドローン映像として記録しました。浮遊鑑賞できる迫力ある映像でお楽しみください。
東京都庭園美術館の日本庭園内に佇む茶室「光華」。アール・デコ様式の本館とは全く趣の異なる侘び寂びの空間は、陰影の美しさが際立ちます。動画を通じて「光華」の魅力をみなさまにお伝えします。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
アーツカウンシル・フォーラム 「都市の中でアートがつないでいくもの―創造現場のシフトチェンジから考える」(2023/12/17開催)。今回のフォーラムでは、都市で行われる創造活動のフォーマットのひとつである「国際フェスティバル」に着目し、第60回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーターで、英国・ウィットワース美術館館長であるイ・スッキョン氏、2021年よりベルリン芸術祭ヘッド・ドラマトゥルクを務める橋本裕介氏の二人を東京にお招きし、五十嵐太郎氏をモデレーターに迎え、ディスカッションを展開していきます。
東京都渋谷公園通りギャラリーは、音声コンテンツを配信するプログラム「渋ギャラジオ」を始めます。ギャラリーの学芸員が気になるテーマを設定し、作家や専門家にかぎらず、さまざまな人をゲストに招き、生の声を伝えます。
2023年度は「ふたたび交わるおどろき」と題した番組をお届けします。
2023年9月にシアターイーストで上演する、東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『勧進帳』公演の関連プログラムとして、木ノ下歌舞伎 主宰・木ノ下裕一氏が、ゲストに指揮者・オルガン奏者の鈴木優人氏を迎えた特別トーク映像を配信します。