
都立の博物館・美術館・ホール等がこれまで制作したオンライン・コンテンツをまとめてご紹介しています。様々なカテゴリーから、ご自身が興味あるコンテンツを探して観ていただくことが可能です。外出を自粛される日は、ぜひおうちでアート&カルチャーをお楽しみください。
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作家インタビュー|笹本晃 ラボラトリー/Artist Interview, Aki Sasamoto
東京都現代美術館で個展「笹本晃 ラボラトリー」を開催する作家・笹本晃氏に、美術の世界に入ったきっかけをはじめ、作品のアイデア源や、本展の出品作品についてお話しいただいたインタビュー映像です。(10分)
インタビュー -
アーティスト・トーク(2025年2月15日)記録映像 「今村遼佑×光島貴之 感覚をめぐるリサーチ・プロジェクト〈感覚の点P〉展 関連イベント」
動画 展覧会関連 -
【期間限定公開】アール・ブリュット ゼン&ナウVol.4 「未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)」 関連イベント ジェニファー・ギルバートによるオープニングトーク
アール・ブリュット ゼン&ナウVol.4 「未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)」 関連イベント ジェニファー・ギルバートによるオープニングトーク の記録動画です。展覧会期間中(2025年8月31日まで)の限定公開です。
動画 限定公開 -
岡﨑乾二郎による特別授業|「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展
美術教育にも長年関わってきた岡﨑乾二郎が、美大生たちに向けてその制作の秘密を存分に語った映像を公開。展覧会場内で閉館後に行われた特別授業の様子です。
岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here 2025年4月29日(火・祝)-7月21日(月・祝)
展覧会関連 -
岡﨑乾二郎 アーティスト・トーク|「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展関連プログラム
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展関連プログラム 岡﨑乾二郎 アーティスト・トーク 而今而後 From now on, your only guardian is a neglected future
記録動画 日時:2025年6月15日(日)14:00~15:30(開場13:30) 会場:東京都現代美術館 B2F 講堂 登壇者:岡﨑乾二郎(本展アーティスト) https://www.mot-art-museum.jp/events/…
展覧会関連 -
香水塔AR 紹介ムービー
2025年8月24日(日)まで開催中の「建物公開2025 時を紡ぐ館」展では、会場内にあるQR コードをスマートフォンやタブレットで読み込むと、香水塔の3D モデルが目の前に登場します。拡大縮小・回転も自由自在! 庭園やご自宅などお好きな場所に香水塔を配置してお楽しみください。 (本館内でのAR 撮影は不可)
テクノロジー バーチャル・360度 -
東京都庭園美術館 2024年度庭園イベント総集編ムービー|2024 Garden Events Compilation Movie
より多くの皆さまに当館庭園の魅力をしてていただくため、2024年度は様々なイベントを開催し、その模様を動画にまとめました。庭園能、庭園マルシェ、ガーデンツアー、ミニ山手線イベントなど、多彩なイベントの数々をお楽しみください。
動画 施設紹介 -
令和6年度 新収蔵品紹介 浅草公園花屋敷の興行チラシ
現在は老舗の遊園地として親しまれている浅草の花やしきですが、そのルーツは江戸時代。今回は、大正4年頃に発行された、当時新たに花屋敷に加わった「ペンギン」を取り上げたチラシをご紹介します。これらのチラシから当時の世相やペンギンの人気ぶりなどが伝わり、明治~昭和初期の浅草公園に様々な娯楽が集まり東京随一の盛り場として賑わっていた様子が伺えます。
作品・資料解説 動画 -
手話による東京都現代美術館のご案内(音声ガイド・日本語字幕付き)
2020年に公開した「手話による東京都現代美術館のご案内」に、このたび視覚に障害のある方もお楽しみいただけるよう音声ガイドを追加しました。手話と日本語字幕に加え、音声ガイドもご利用いただけますので、みなさまのご来館の計画にぜひご活用いただければ幸いです。
動画 施設紹介 鑑賞サポート -
令和6年度 新収蔵品紹介 平賀源内書簡
江戸時代中期に戯作者・蘭学者・本草学者・発明家など幅広い分野に活動の足跡を残した平賀源内が、出身である高松藩の藩士2人にあてて書いた書状をご紹介します。本資料は、平賀源内が高松藩の援助を受けて活動しながら、幕政の中心人物周辺や高松藩の知人に対して、西洋の文物を案内した様子が具体的に記されています。江戸時代における西洋文化の導入、また、知識人や為政者たちの文化交流の様子を知る上でも貴重な資料です。
作品・資料解説 動画 -
鷹野隆大インタビュー【総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―】
東京都写真美術館は今年、総合開館から30周年を迎えました。その特別な一年の最初を飾る展覧会が「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」。本展がどのようなものになるのか、その思いと構想についてお話をうかがいました。
インタビュー 作品・資料解説 動画 展覧会関連 -
令和6年度 新収蔵品紹介 縹繻子地梅立木模様打掛(はなだしゅすじ うめたちきもよう うちかけ)
今回新たに収蔵した衣装、縹繻子地梅立木模様打掛(江戸後期)をご紹介します。女性が晴れの場で小袖を着た上から羽織るように用いる打掛は、ゆったりとした裾長の衣装です。打掛の模様となっている梅立木について江戸期の人々のまなざしの深さをたどりながら、晴れやかな青の打掛がどのような場で用いられたのかをご説明します。
作品・資料解説 動画