「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。
「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第2回のアーティストは齋藤春佳。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第3回のアーティストは大木裕之。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第1回のアーティストは田中義樹。
東京、パリ、ロサンゼルスと、芸術文化による都市魅力の拡張に取り組む各都市から有識者を招き、都市における最新でクリエイティブな空間・時間の活用動向、公民連携プロジェクトなどの事例を踏まえ、芸術文化をいかにして都市のブランド価値にできるのかを考察します。
東京、パリ、ロサンゼルスと、芸術文化による都市魅力の拡張に取り組む各都市から有識者を招き、都市における最新でクリエイティブな空間・時間の活用動向、公民連携プロジェクトなどの事例を踏まえ、芸術文化をいかにして都市のブランド価値にできるのかを考察します。
タイと日本を往還しながら、アジア各地の人々の暮らしや表情、風土や自然、社会にレンズを向け、1996年には第21回木村伊兵衛写真賞に輝いた写真家、瀬戸正人。「瀬戸正人 記憶の地図」(2020/12/01 − 2021/01/24)に合わせて、これまでの作品制作をふりかえりながら、制作の裏側や展覧会の見どころ等を語っています。
2020/11/23に開催したVABF関連イベント 清水陽子オンライントーク『地球から宇宙へと広がるバイオアート』。自然や生命をテーマに作品制作する清水陽子が「MOTアニュアル2020 透明な力たち」で展示した作品を中心に、数々のプロジェクトを紹介しています。
緑豊かな自然に囲まれた旧朝香宮邸を舞台に、人間と自然との関係性を問い直す展覧会「生命の庭 8人の現代作家が見つけた小宇宙」(2020/10/17~2021/1/12開催)。出品作家が、制作風景なども交えながら作品に込めた想いを語っています。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の藤井光さんのインタビューを動画でご紹介。
20代までの舞台芸術の人材を対象としたスタディグループ「Young Farmers Camp」。デジタルネイティブ世代である20代の表現に携わる者たちが、2020/10/24に開催したオープン・ディスカッションを配信します。