音・映像・光によるステージ演出で活躍するMPLUSPLUS(エムプラスプラス)が、人間を超えるロボットによるパフォーマンス作品に新たに挑戦。さらに、これまで開発してきたプロダクト約10種類と会場内の音楽を連動させたインスタレーションを展開。本ムービーでは、テクノロジーと身体表現の関係を、MPLUSPLUSの活動から紐解きます。
音・映像・光によるステージ演出で活躍するMPLUSPLUS(エムプラスプラス)が、人間を超えるロボットによるパフォーマンス作品に新たに挑戦。さらに、これまで開発してきたプロダクト約10種類と会場内の音楽を連動させたインスタレーションを展開。本ムービーでは、テクノロジーと身体表現の関係を、MPLUSPLUSの活動から紐解きます。
メディアアート史を革新した岩井俊雄の代表作「時間層」シリーズを約25年ぶりに公開!本ムービーでは、岩井俊雄が総合ディレクションを手掛けた「メディアアート・スタディーズ 2023:眼と遊ぶ」について紹介いたします。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、浅見和彦+ゴッドスコーピオン+吉田山による「AUGMENTED SITUATION D」について紹介。
「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」は、中堅アーティストを対象に、海外での展開も含め更なる飛躍を促すことを目的に、2018 年度から実施している現代美術の賞です。5 回目となる TCAA 2024-2026 では、選考委員にレズリー・マ氏(メトロポリタン美術館 アソシエイト・キュレーター)が加わり、計 6 名の選考委員によるスタジオ訪問や面談を経て、2 名の受賞者、梅田哲也と呉夏枝を選出しました。
東京都渋谷公園通りギャラリーは、音声コンテンツを配信するプログラム「渋ギャラジオ」を始めます。ギャラリーの学芸員が気になるテーマを設定し、作家や専門家にかぎらず、さまざまな人をゲストに招き、生の声を伝えます。
2023年度は「ふたたび交わるおどろき」と題した番組をお届けします。
東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。前半は選考委員4名が選考会の所感と受賞者の講評について、後半は受賞者がそれぞれの作品の紹介と2年後の受賞記念展の構成について紹介します。
2023年9月にシアターイーストで上演する、東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『勧進帳』公演の関連プログラムとして、木ノ下歌舞伎 主宰・木ノ下裕一氏が、ゲストに指揮者・オルガン奏者の鈴木優人氏を迎えた特別トーク映像を配信します。
東京都現代美術館で個展を開催するデイヴィッド・ホックニーさんからメッセージが届きました。作家本人がノルマンディーでの制作や今回の展覧会について語る特別な映像です。
第1回は、栃木県那須郡那珂川町にある「もうひとつの美術館」館長の梶原紀子さんがゲストです。 20年余りの活動の軌跡を聞き、「オルタナティブ」というモチーフにあらためて注目します。
【note to a friend】 デヴィッド・ラング (作曲・台本)のインタビュー映像をアップしましたので、ぜひご覧ください。 流れている音楽は、セオ・ブレックマンが歌う「note to a friend」から「people who kill themselves」です。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・サエボーグのインタビューを公開しました。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・津田道子のインタビューを公開しました。