おうちでカルチャー #CultureFromHome

オープンフォーラム2020:芸術文化が都市の空間と時間を拡張する 第1部 (2020/2/6開催)

東京、パリ、ロサンゼルスと、芸術文化による都市魅力の拡張に取り組む各都市から有識者を招き、都市における最新でクリエイティブな空間・時間の活用動向、公民連携プロジェクトなどの事例を踏まえ、芸術文化をいかにして都市のブランド価値にできるのかを考察します。

2020.12.23

「瀬戸正人 記憶の地図」アーティストインタビュー

タイと日本を往還しながら、アジア各地の人々の暮らしや表情、風土や自然、社会にレンズを向け、1996年には第21回木村伊兵衛写真賞に輝いた写真家、瀬戸正人。「瀬戸正人 記憶の地図」(2020/12/01 − 2021/01/24)に合わせて、これまでの作品制作をふりかえりながら、制作の裏側や展覧会の見どころ等を語っています。

2020.12.17

MOT/VABF関連トークイベント「地球から宇宙へと広がるバイオアート」

2020/11/23に開催したVABF関連イベント 清水陽子オンライントーク『地球から宇宙へと広がるバイオアート』。自然や生命をテーマに作品制作する清水陽子が「MOTアニュアル2020 透明な力たち」で展示した作品を中心に、数々のプロジェクトを紹介しています。

2020.11.25

「生命の庭」展~アーティストインタビュー~

緑豊かな自然に囲まれた旧朝香宮邸を舞台に、人間と自然との関係性を問い直す展覧会「生命の庭 8人の現代作家が見つけた小宇宙」(2020/10/17~2021/1/12開催)。出品作家が、制作風景なども交えながら作品に込めた想いを語っています。

2020.11.24

「Tokyo Contemporary Art Award2020-2022」受賞者インタビュー(藤井光)

Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の藤井光さんのインタビューを動画でご紹介。

2020.11.16

東京芸術祭APAF2020『ライブか?オンラインか?地方か?都市か?これからどうする20代!?』

20代までの舞台芸術の人材を対象としたスタディグループ「Young Farmers Camp」。デジタルネイティブ世代である20代の表現に携わる者たちが、2020/10/24に開催したオープン・ディスカッションを配信します。

2020.10.26

わたしのイチオシVol.4 椿

動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第4回は「椿」山口琢郎(植栽管理)。

2020.09.29

「フィールド⇔ワーク展 日々のアトリエに生きている」写真家・齋藤陽道インタビュー

「フィールド⇔ワーク 日々のアトリエに生きている」展(2020/6/2~8/23)で、独自の手法で創作を続けてきた5名の作り手たちの日常空間に赴き、撮影を行った写真家・齋藤陽道。展示コンセプトや撮影の思い出などを話していただきました。

2020.08.03

オラファー・エリアソン ときに川は橋となる

『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景とオラファー・エリアソンからのメッセージをまとめた動画です。

2020.06.19

挾間美帆:颯(はやて)/ Miho Hazama: Hayate[藤倉大×芸劇|ボンクリ・フェス]

「世界中の「新しい音」が聴けるフェス!」をテーマに、2017年から展開している「Born Creative” Festival 」(ボンクリ・フェス)。「ボンクリ・フェス2019」より、挾間美帆 作曲「颯(はやて)」(演奏:アンサンブル・ノマド)をご紹介。

2020.05.29

「ドローイングの可能性」展示風景+作家インタビュー

『ドローイングの可能性』(2020/6/2−6/21開催)の臨時休館中に撮影した展示風景と作家インタビュー・学芸員解説を動画でご紹介しています。

2020.05.27

坂本龍一:thatness and thereness/Ryuichi Sakamoto [藤倉大×芸劇|ボンクリ・フェス]

「世界中の「新しい音」が聴けるフェス!」をテーマに、2017年から展開している「Born Creative” Festival 」(ボンクリ・フェス)。「ボンクリ・フェス2017」より、坂本龍一 作曲(藤倉大 編曲)「thatness and thereness」(アンサンブル版世界初演)をご紹介。

2020.05.22