おうちでカルチャー #CultureFromHome

アーティストが語るインタビュームービー|芸術文化が、今必要な理由とは何か

アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。

2021.03.12

ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」田中秀介

ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。

2021.03.04

ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」広瀬菜々&永谷一馬

ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!

2021.03.04

「Welcome Youth」美術館・博物館のお仕事探検!

歴史的資料や芸術作品などの文化財を収蔵し、展覧会やイベントを開催する美術館や博物館には、多くの人が働いています。高校生によるインタビュー等で、東京の芸術文化を支える都立美術館・博物館のさまざまなお仕事に注目してみませんか?

2021.03.01

恵比寿映像祭「日仏共催」映画と人 -危機のなかの映画

日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。

2021.02.16

東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム 「コロナとコミュニティーデジタル時代の”リアル”に関わる力」(2021/2/21開催)

2020年、約140名のとびラーたちが、オンラインも駆使しながら、アートを介した人の関わり合いの新しい形を模索した1年間の実践を振りかえる「フォーラム」を開催しました。

2021.02.10

「MOTアニュアル 2020 透明な力たち」展 関連イベント 片岡純也+岩竹理恵 ギャラリートーク

「MOT Annual 2020 透明な力たち」(2020/11/14~2021/2/14)の関連イベントとして、出品作家:片岡純也+岩竹理恵のギャラリートーク動画を公開中!(約35分)作家本人が作品についてじっくり語っていますので、ぜひご覧ください!

2021.01.29

オープンフォーラム「#THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」(2020/12/9開催)

「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。

2021.01.08

MOT Annual 2020 アーティストインタビュー(Long版)

MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。

片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン

2021.01.03

レター/アート/プロジェクト「とどく」 キックオフ トークイベント Vol.2

レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第2回のアーティストは齋藤春佳。

2020.12.27

レター/アート/プロジェクト「とどく」 キックオフ トークイベント Vol.3

レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第3回のアーティストは大木裕之。

2020.12.27

レター/アート/プロジェクト「とどく」 キックオフ トークイベント Vol.1

レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第1回のアーティストは田中義樹。

2020.12.26