アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。
アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
歴史的資料や芸術作品などの文化財を収蔵し、展覧会やイベントを開催する美術館や博物館には、多くの人が働いています。高校生によるインタビュー等で、東京の芸術文化を支える都立美術館・博物館のさまざまなお仕事に注目してみませんか?
日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。
2020年、約140名のとびラーたちが、オンラインも駆使しながら、アートを介した人の関わり合いの新しい形を模索した1年間の実践を振りかえる「フォーラム」を開催しました。
「MOT Annual 2020 透明な力たち」(2020/11/14~2021/2/14)の関連イベントとして、出品作家:片岡純也+岩竹理恵のギャラリートーク動画を公開中!(約35分)作家本人が作品についてじっくり語っていますので、ぜひご覧ください!
「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第2回のアーティストは齋藤春佳。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第3回のアーティストは大木裕之。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第1回のアーティストは田中義樹。