2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太
2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、都賀めぐみのインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、宮川知宙のインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、水上愛美のインタビューをお届けします。
大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20~6/20)が東京都現代美術館で開催中のライゾマティクス。主宰する真鍋大度さんと石橋素さんに、設立15年を迎える今、展覧会を開催する意味や創作のプロセスなどについてお話をうかがいました。
この未曾有の危機を乗り越え、いかに芸術文化の強靭性と持続可能性を高めるのか。2020年12月実施の「#THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」に続く第二弾として、2021年3月9日にオンラインで開催されたオープンフォーラム。「芸術文化におけるパートナーシップ」に焦点を当て、国内外のスピーカーを交えて議論しました。
写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
歴史的資料や芸術作品などの文化財を収蔵し、展覧会やイベントを開催する美術館や博物館には、多くの人が働いています。高校生によるインタビュー等で、東京の芸術文化を支える都立美術館・博物館のさまざまなお仕事に注目してみませんか?
日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。