東京都現代美術館で個展を開催するデイヴィッド・ホックニーさんからメッセージが届きました。作家本人がノルマンディーでの制作や今回の展覧会について語る特別な映像です。
東京都現代美術館で個展を開催するデイヴィッド・ホックニーさんからメッセージが届きました。作家本人がノルマンディーでの制作や今回の展覧会について語る特別な映像です。
第1回は、栃木県那須郡那珂川町にある「もうひとつの美術館」館長の梶原紀子さんがゲストです。 20年余りの活動の軌跡を聞き、「オルタナティブ」というモチーフにあらためて注目します。
【note to a friend】 デヴィッド・ラング (作曲・台本)のインタビュー映像をアップしましたので、ぜひご覧ください。 流れている音楽は、セオ・ブレックマンが歌う「note to a friend」から「people who kill themselves」です。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・サエボーグのインタビューを公開しました。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・津田道子のインタビューを公開しました。
「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」(2022/7/16-10/16開催)展参加アーティスト4名が出展作品について話しています。 参加作家 :大久保あり/工藤春香/高川和也/良知 暁
東京都写真美術館の第一期重点収集作家のひとり、写真家・土田ヒロミに、1973年頃から撮り続けている三部作〈ヒロシマ1945-1979〉〈ヒロシマ・モニュメント〉〈ヒロシマ・コレクション〉についてお話を伺いました。
国内外で注目される写真家・米田知子の代表的なシリーズ〈Between Visible andInvisible〉の誕生について、TOPコレクションから語っていただきます。
1. メアリー・ルシエ「1970年代初頭のメディア・アートと女性アーティストの活動」
聞き手:由本みどり
2. 笠原恵実子&小田原のどか「映される側から見る側へ/美術史を問い直す」
3. ディスカッション
3.久保田成子ヴィデオ・アート財団について リア・ロビンソン(久保田成子ヴィデオ・アート財団 リサーチ&プログラム・ディレクター) オンライントーク Vol.1記録はこちら。
2_「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について エリカ・ペイパーニク・シミズ(ニューヨーク近代美術館 アソシエート・キュレーター) オンライントーク Vol.1記録はこちら。
1_「Viva Video! 久保田成子展」について 濱田真由美(新潟県立近代美術館 主任学芸員)