東京都渋谷公園通りギャラリーは、音声コンテンツを配信するプログラム「渋ギャラジオ」を始めます。ギャラリーの学芸員が気になるテーマを設定し、作家や専門家にかぎらず、さまざまな人をゲストに招き、生の声を伝えます。
2023年度は「ふたたび交わるおどろき」と題した番組をお届けします。
東京都渋谷公園通りギャラリーは、音声コンテンツを配信するプログラム「渋ギャラジオ」を始めます。ギャラリーの学芸員が気になるテーマを設定し、作家や専門家にかぎらず、さまざまな人をゲストに招き、生の声を伝えます。
2023年度は「ふたたび交わるおどろき」と題した番組をお届けします。
東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。前半は選考委員4名が選考会の所感と受賞者の講評について、後半は受賞者がそれぞれの作品の紹介と2年後の受賞記念展の構成について紹介します。
2023年9月にシアターイーストで上演する、東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『勧進帳』公演の関連プログラムとして、木ノ下歌舞伎 主宰・木ノ下裕一氏が、ゲストに指揮者・オルガン奏者の鈴木優人氏を迎えた特別トーク映像を配信します。
東京都現代美術館で個展を開催するデイヴィッド・ホックニーさんからメッセージが届きました。作家本人がノルマンディーでの制作や今回の展覧会について語る特別な映像です。
第1回は、栃木県那須郡那珂川町にある「もうひとつの美術館」館長の梶原紀子さんがゲストです。 20年余りの活動の軌跡を聞き、「オルタナティブ」というモチーフにあらためて注目します。
【note to a friend】 デヴィッド・ラング (作曲・台本)のインタビュー映像をアップしましたので、ぜひご覧ください。 流れている音楽は、セオ・ブレックマンが歌う「note to a friend」から「people who kill themselves」です。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・サエボーグのインタビューを公開しました。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回となる「TCAA2022-2024」で受賞したアーティスト・津田道子のインタビューを公開しました。
「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」(2022/7/16-10/16開催)展参加アーティスト4名が出展作品について話しています。 参加作家 :大久保あり/工藤春香/高川和也/良知 暁
東京都写真美術館の第一期重点収集作家のひとり、写真家・土田ヒロミに、1973年頃から撮り続けている三部作〈ヒロシマ1945-1979〉〈ヒロシマ・モニュメント〉〈ヒロシマ・コレクション〉についてお話を伺いました。
国内外で注目される写真家・米田知子の代表的なシリーズ〈Between Visible andInvisible〉の誕生について、TOPコレクションから語っていただきます。
1. メアリー・ルシエ「1970年代初頭のメディア・アートと女性アーティストの活動」
聞き手:由本みどり
2. 笠原恵実子&小田原のどか「映される側から見る側へ/美術史を問い直す」
3. ディスカッション