2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野をとりまく環境において、表現者を支えるプロデューサーやコーディネーターにスポットを当てます。
2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野をとりまく環境において、表現者を支えるプロデューサーやコーディネーターにスポットを当てます。
2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野をとりまく環境において、表現者を支えるプロデューサーやコーディネーターにスポットを当てます。
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。
アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞した写真家・志賀理江子のインタビューを公開。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞したアーティスト・竹内公太のインタビューを公開。
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」の出品作家に本展のみどころや作品制作の背景を語っていただきました。
出品作家|吉田志穂、潘 逸舟、小森はるか+瀬尾夏美、池田 宏、山元彩香
「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である、川村紗耶佳・貴田洋子・小曽川瑠那の制作風景やインタビューをショートバージョンでご紹介します。
「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展の出品作家である川村紗耶佳の制作風景やインタビューをご紹介します。川村は数多くの版画コンクールで高い評価を得ている木版画家。一貫して記憶をテーマに制作を続けています。