Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の山城知佳子さんのインタビューを動画でご紹介。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の山城知佳子さんのインタビューを動画でご紹介。
「MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」展の参加作家、大岩オスカールのインタビュー動画をご覧いただけます。展示中の作品《オリンピアの神:ゼウス》、《「隔離生活」ドローイングシリーズ》について話していただきました。
「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展(7/17~10/17)、参加作家(潘逸舟 、小杉大介、マヤ・ワタナベ)のインタビュー動画&展示風景をご覧いただけます。それぞれの作品についてじっくり語っていただきました。ぜひご覧ください。
「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の1つとして、東京の空に巨大な「誰かの顔」を浮かべるアートプロジェクトを実施し、大きな話題を集めた現代アートチーム 目 [mé] の3人にインタビューしました。
時代の旬を鮮烈にとらえた写真によって、1960年代から写真の第一線で活躍を続けている篠山紀信。その60年にわたる足跡を俯瞰する大回顧展「新・晴れた日 篠山紀信」開催に向けた思い等をうかがいました。
60年にわたり時代の変化をとらえ続ける写真家・篠山紀信の作品を展覧する大回顧展「新・晴れた日 篠山紀信」について、本展への想いや、作品制作の背景を語っていただきました。
辻梨絵子は、2020年の緊急事態宣言下、家での気分転換の方法として、古来より食すと鋭気を保つことができると言われるハーブのルリジサを栽培し、映像や彫刻作品などさまざまなメディアを用いたインスタレーションを制作。リラックスできる空間を構成しています。
2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、都賀めぐみのインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、宮川知宙のインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、水上愛美のインタビューをお届けします。
大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20~6/20)が東京都現代美術館で開催中のライゾマティクス。主宰する真鍋大度さんと石橋素さんに、設立15年を迎える今、展覧会を開催する意味や創作のプロセスなどについてお話をうかがいました。