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都立の博物館・美術館・ホール等がこれまで制作したオンライン・コンテンツをまとめてご紹介しています。様々なカテゴリーから、ご自身が興味あるコンテンツを探して観ていただくことが可能です。外出を自粛される日は、ぜひおうちでアート&カルチャーをお楽しみください。
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美術教育にも長年関わってきた岡﨑乾二郎が、美大生たちに向けてその制作の秘密を存分に語った映像を公開。展覧会場内で閉館後に行われた特別授業の様子です。
岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here 2025年4月29日(火・祝)-7月21日(月・祝)
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展関連プログラム 岡﨑乾二郎 アーティスト・トーク 而今而後 From now on, your only guardian is a neglected future
「がんとは何なのか」という問いを理解するプロセスから、私たちの身体、命、アイデンティティの意味を新たに考え出す。2024年度アーティストフェロー、HUMAN AWESOME ERRORによるプロジェクト「Super Cells Infinite」の紹介ムービーです!
渋谷周辺の食文化や歴史、生態系のリサーチから「今、どう食が揺れているか」を探る。2024年度アーティスト・フェロー、柴田祐輔+Token Art Centerによるプロジェクト「続・代替屋」の紹介ムービーです!
東京の“ありのままの暮らし”を記録し活用する。2024年度アーティスト・フェロー、MVMNTによるプロジェクト「TOKYO [UN]REAL ESTATE|東京[不]不動産」の紹介ムービーです!
東京都写真美術館は今年、総合開館から30周年を迎えました。その特別な一年の最初を飾る展覧会が「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」。本展がどのようなものになるのか、その思いと構想についてお話をうかがいました。
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。 それぞれの活動の根っこにあるモチベーション(動機)としての「モチーフ」と、活動を振り返ることで姿をあらわすテーマ(主題)としての「モチーフ」について、あらためて各出演者に問いかけ、時をさかのぼり、それらの多彩な思考と創造性の躍動にフォーカスする約10分間の動画プログラムです。
音から発想し、音だけでつくる「オーディオゲーム」の世界を覗いてみよう!どのようにつくり、どうやって楽しむのか、「オーディオゲームセンター+CCBT」について紹介します。
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」は、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。 それぞれの活動の根っこにあるモチベーション(動機)としての「モチーフ」と、活動を振り返ることで姿をあらわすテーマ(主題)としての「モチーフ」について、あらためて各出演者に問いかけ、時をさかのぼり、それらの多彩な思考と創造性の躍動にフォーカスする約10分間の動画プログラムです。
当館にある屋外彫刻作品の見どころをナビゲーターが手話でお伝えします。音声ガイド・日本語字幕付きです。鑑賞の際にぜひお役立てください。
屋外彫刻作品のご案内「MOTみつけるMAP」(PDF)
2024年11月から2025年2月に開催された「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」展のアーカイブ映像です。 出品作家の青木野枝氏へインタビューを行い、あわせて展示風景とともに編集した記録映像です。