おうちでカルチャー #CultureFromHome

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク06 ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 シンポジウムB.[日仏会館共催企画]スペクタクル後としての風景ー浪江町の過去と未来の風景

2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。

2022.02.04

展覧会「語りの複数性」関連イベント アーティストトーク 小島美羽

展覧会「語りの複数性」の出展作家の小島美羽によるアーティストトークです。 特殊清掃に携わり、ミニチュア制作を始めたきっかけや 孤独死の現場で感じていること、今後の展望についてうかがいました。

2021.12.27

Vol.4 斎藤 環(精神科医)× 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。

2021.12.27

Vol.3 大木裕之 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。

2021.12.27

OPEN SITE 6|TOKAS普及プログラム 和田夏実「Naïve realism – 在の行方」

2021年10月に実施したワークショップの記録映像を公開。2日間かけて行われた知覚をほぐすワークや、「存在」や感覚についてのディスカッションの様子をぜひご覧ください。

2021.12.24

クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する](展示風景)/

アートと音楽の交差点から作品を発表し、革新的な活動を続けてきたクリスチャン・マークレーの国内初の大規模な展覧会です。

2021.12.23

オープン・スタジオ 2021-2022/ 12月|トーク・イベント「内なるイメージと風景について」

「オープン・スタジオ 2021-2022/12月」のトーク・イベント(2021/12/12開催)のアーカイブ映像を公開。ゲストに港千尋氏を迎え、前谷開が東京でのレジデンス経験、これまでのリサーチや制作について語りました

2021.12.23

展覧会「語りの複数性」関連イベント アーティストトーク 山崎阿弥

展覧会「語りの複数性」出展作家の山崎阿弥による関連イベント 「アーティスト在廊、時々パフォーマンス」(2021年10月23日開催)の記録とその後に行った アーティストトークを収録した映像です。

2021.12.21

「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」展作家インタビュー

記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」の出品作家に本展のみどころや作品制作の背景を語っていただきました。

出品作家|吉田志穂、潘 逸舟、小森はるか+瀬尾夏美、池田 宏、山元彩香

2021.12.19

松江泰治 マキエタCC

都市を写した〈CC〉と都市や地形の模型を写した〈makieta〉二つのシリーズを紹介する「松江泰治 マキエタCC」展。画面全体にピントを合わせることで、あらゆるものが等しく存在し、作品のどこを見てもその細部まで楽しめる松江作品。現実と模型の風景の細部から細部へ、スクロールする画面にご注目ください。

2021.12.17

【ギャラリーツアー】東京都コレクションでたどる〈上野〉の記録と記憶

江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館が所蔵する東京都コレクションから、〈上野〉に関連する約60点の作品・資料を展示。さまざまな表現者によって記録され描かれた近代から戦後の〈上野〉を通して、上野の魅力を再発見できる展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)

2021.12.17