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「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」参加アーティストインタビュー

「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」(2022/7/16-10/16開催)展参加アーティスト4名が出展作品について話しています。 参加作家 :大久保あり/工藤春香/高川和也/良知 暁

2022.07.25

ネガぞう #07 「でもやっぱり現像はいいよね」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう? 令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #06 「ネガをデジタル化する」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #05 「ダゲレオタイプとカロタイプ」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #04 「ネガは何のため?」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画です。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #03 「ポジぞう登場」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #02 「フィルムで撮ってみる」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #01 「押し入れからネガ出てきた」

この動画はデジタル・ネイティブ世代を対象とした、東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022 / Kagurazaka Street Stage O-edo Tour 2022

2022年5月21日、22日に神楽坂エリアの毘沙門天善國寺や赤城神社、矢来能楽堂などを舞台に開催した、「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」は、幅広い世代の多くの方々に、江戸の趣きが残る神楽坂の魅力と合わせて、日本を代表する様々な伝統芸能を、気軽に楽しめる2日間です。

2022.06.30

感覚と対話を育む鑑賞教材「色と形と言葉のゲーム」 (full ver.)

色と形と言葉のゲームは、不思議な形をしたカラフルなカードと言葉のカードを使って、ひとりひとりが感じたことを話しながら、その違いを楽しむゲーム。美術館での作品鑑賞を行う前のウォーミングアップの教材として生まれた、東京都写真美術館が独自開発したオリジナルの鑑賞教材です。

2022.06.23

2021年度 子供のための伝統文化・芸能体験事業 / Traditional Culture and Performing Arts Experience Program for Kids

東京都内の小・中・高等学校、特別支援学校及び各種学校として認可された外国人学校で実施した「2021年度 子供のための伝統文化・芸能体験事業」から、歌舞伎音楽、箏、和妻(演芸)について、若手実演家等が講師となって学校に出向き、子供たちに教えている様子が動画でご覧になれます。

2022.06.06