TOKASとケベック州との交流記念展として開催した、TOKAS Project Vol. 6 「凪ぎ、揺らぎ、」(2023年10月7日~11月12日)の展示風景を動画で公開。TOKASのレジデンス・プログラムに参加した4組のアーティストの作品を紹介しています。
TOKASとケベック州との交流記念展として開催した、TOKAS Project Vol. 6 「凪ぎ、揺らぎ、」(2023年10月7日~11月12日)の展示風景を動画で公開。TOKASのレジデンス・プログラムに参加した4組のアーティストの作品を紹介しています。
江戸東京たてもの園 で開催中の特別展「江戸東京博物館コレクション〜江戸東京のまちづくり〜」(2023/9/16~12/17)の見どころを動画で紹介。 江戸東京博物館の常設展で展示していた資料や模型を使い、江戸から近現代の東京のまちの変遷を見つめます。
東京都庭園美術館では2023年10月1日(日)の開館記念日に、40周年記念事業としてTEIEN 40th Anniversary festival「ジャズとダンスの祝宴 マチネ」を開催いたしました。 ジャズバンドによる生演奏にのせて、スローからアップテンポまで、ダンスで時代を駆け巡りました。
CCBTでは、芸術文化領域のみならず、行政、金融、医療など様々な分野における応用が検証されている「ブロックチェーン」の仕組みを用いて、「お金」「NFT」「DAO(分散型自律組織)」を新たに構想する5日間の集中キャンプ「Future Ideations Camp Vol.2|setup():ブロックチェーンで新しいルールをつくる」を開催しました。
2023年7月9日に実施した、パフォーマンス・シリーズ RAW03「真っ赤なアイドル“AKAZOKU”がやってくる」の音声字幕つきのアーカイブ映像です。石川県を拠点に活動する、ダンスアーティストのなかむらくるみが案内人となり、架空のアイドル“AKAZOKU”を障害のある人とない人がともに演じたプログラムです。
「TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜」(2023/7/19~10/15)では、人間の視覚を超えて「見えないものを見る」ことを可能にした覗き見る装置の歴史と、作家たちの多様な表現を紹介しました。
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/8/19~ 9/24開催)の展示風景動画です。 出展作家:新井 卓、ベルトラン・フラネ、ラービッツシスターズ(ベネディクト・ジャコブ&ロール=アンヌ・ジャコブ)、太田 遼、グシェゴシュ・ステファンスキ
東京⽂化会館では2020年7⽉24⽇に「東京⽂化会館リラックス・パフォーマンス 〜世代、障害を越えて楽しめるオーケストラ・コンサート〜」を開催しました。 クラシック⾳楽のコンサートが初めての⽅、お⼦様、発達障害や⾃閉症などでホールでの⾳楽鑑賞に不安がある⽅、あらゆる⼈が⾳楽を楽しめる⼯夫をこらして実施した本公演の一部をアーカイブ配信しています。
東京芸術劇場は多様な創造性や新たな価値観を創出する共生社会の実現を目指し、「多文化共生とアートに関するリサーチ」事業に取り組んでいます。2022年度に実施した「東京と影絵」他、影絵掌編は、影絵師で音楽家でもある川村亘平斎氏とキュレーターの宮本武典氏を迎え、3つの支援団体に協力いただきました。その様子をダイジェスト映像にまとめましたので、ぜひご覧ください。
平常×宮田大×大萩康司『ピノッキオ』の記録映像を公開しました。ピノッキオは、「女神」や「教えコオロギ」に手伝ってもらいながら、正しく生きるとは何かを学んでいきます。しかし、生きていく上では、様々な誘惑や困難が待ち構えています。楽しそうなことに寄り道をしたり、お金を増やしたくなったり、噓をついてしまったり…小さな体の大冒険!心の成長によって導かれる奇跡とは…
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/7/1~ 8/6開催)の展示風景動画です。 出展作家:芦川瑞季、タイラー・コバーン、早崎真奈美、トレイシー・スネリング、渡邊拓也、 Zakkubalan(アルバート・トーレン&空 音央)
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2023」は、幅広い世代の多くの方々に、江戸の趣きが残る神楽坂の魅力と合わせて、日本を代表する様々な伝統芸能を、気軽に楽しめる2日間です。 神楽坂エリアの毘沙門天善國寺や赤城神社、矢来能楽堂などを舞台に開催いたしました。