【Museum of Mom’s Art ニッポン国 おかんアート村】関連イベント
本展ゲストキュレーターである都築響一と山下香(下町レトロに首っ丈の会)が、おかんアートの魅力や本展の醍醐味などをたっぷりと語ります。
【Museum of Mom’s Art ニッポン国 おかんアート村】関連イベント
本展ゲストキュレーターである都築響一と山下香(下町レトロに首っ丈の会)が、おかんアートの魅力や本展の醍醐味などをたっぷりと語ります。
1. メアリー・ルシエ「1970年代初頭のメディア・アートと女性アーティストの活動」
聞き手:由本みどり
2. 笠原恵実子&小田原のどか「映される側から見る側へ/美術史を問い直す」
3. ディスカッション
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。三田村光土里(展示出品作家)、モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 小田香(展示出品作家)、モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」関連イベント
クリスチャン・マークレーの作品のうちのいくつかは、視覚芸術であると同時に音楽家のための「グラフィック・スコア(図案楽譜)」として、現在の時間のなかで変化していきます。日本在住の音楽家がクリスチャン・マークレーを即興的に翻訳したパフォーマンスの記録映像です。
「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」関連イベント
クリスチャン・マークレーの作品のうちのいくつかは、視覚芸術であると同時に音楽家のための「グラフィック・スコア(図案楽譜)」として、現在の時間のなかで変化していきます。日本在住の音楽家がクリスチャン・マークレーを即興的に翻訳したパフォーマンスの記録映像です。
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 藤幡正樹(展示出品作家)、 川嶋岳史(技術協働開発)、モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
3.久保田成子ヴィデオ・アート財団について リア・ロビンソン(久保田成子ヴィデオ・アート財団 リサーチ&プログラム・ディレクター) オンライントーク Vol.1記録はこちら。
2_「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について エリカ・ペイパーニク・シミズ(ニューヨーク近代美術館 アソシエート・キュレーター) オンライントーク Vol.1記録はこちら。
1_「Viva Video! 久保田成子展」について 濱田真由美(新潟県立近代美術館 主任学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)