「OPEN SITE 6」オープニング・トーク(2021/10/16開催)。審査員の小林晴夫氏(blanClassディレクター)をゲストに迎え、出展作家の楊 いくみ、金 仁淑が展示についてご紹介しました。
「OPEN SITE 6」オープニング・トーク(2021/10/16開催)。審査員の小林晴夫氏(blanClassディレクター)をゲストに迎え、出展作家の楊 いくみ、金 仁淑が展示についてご紹介しました。
「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」関連イベント オンライン国際シンポジウム 「世界的に不確かな時代において、写真は今どのような意味をもっているだろうか?」 出演|ヴァル・ウェンズ、横溝静、畠山直哉、ローズマリー・ラング 、ナタリー・キング
「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」 関連イベント オンライン国際シンポジウム「世界的に不確かな時代において、写真は今どのような意味をもっているだろうか?」 出演|石内都、マレイ・クラーク、片山真理 、オリンピア・ネルソン、ナタリー・キング
写真家・宮崎学氏に自然界に生きる野生動物と人間のかかわり方について語っていただきました。長野県・駒ケ根の豊かな自然環境にもご注目ください。
最新作《リフレーミング》に出演した振付家・ダンサーの砂連尾理氏を迎え、制作の過程や身体を介した思考のあり方について語っていただきました。
最新作を含む複数の山城作品に出演しているパフォーマンス・アーティスト、川口隆夫氏を迎えて、これまでのコラボレーションや《リフレーミング》の制作過程、身体表現と映像の関わりなどについて語っていただきました。
山城知佳子作品に通底する沖縄という文脈を踏まえて、イメージが織りなす豊かな寓意をじっくりと読み解いていただきました。
「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展、参加作家 マヤ・ワタナベと担当学芸員による対談(動画)をYouTubeでご覧いただけます。制作の背景や作品の意図など、より深く知ることの出来る内容になっています。ぜひご覧ください。
2021年10月9日から始まる展覧会「語りの複数性」に向けたプレトーク。展覧会のはじまりや出展作家の紹介をしながら、展示室において鑑賞者による複数の想像が立ち上がる空間をどのように設計できるのか、本展の会場構成を担当する建築家の中山英之さんにお話を伺います。
「山城知佳子 リフレーミング」 展開催にあわせて、初期作品から最新作まで、制作背景とともに作家としての歩みについてじっくり語っていただきました。
「イマドキの野生動物 宮崎学」展開催にあわせて、写真家・宮崎学氏に本展への想いや、作品制作の背景を語っていただきました。作家が活動拠点とする長野県・駒ケ根での日常風景にもご注目ください。
レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。Vol.2は、インタープリターの和田夏実氏をゲストに迎え、和田氏が感じる、音声言語と手話の違い、このプロジェクトのアーカイブについて話します。