写真発祥地をとらえた初期写真を核に、幕末・明治の姿を再構築する連続展の第二弾「写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて」。本動画では、展覧会の監修者でもある日本大学藝術学部写真学科特任教授 高橋則英先生をお迎えし、初期写真の技法についてご説明いただきます。
写真発祥地をとらえた初期写真を核に、幕末・明治の姿を再構築する連続展の第二弾「写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて」。本動画では、展覧会の監修者でもある日本大学藝術学部写真学科特任教授 高橋則英先生をお迎えし、初期写真の技法についてご説明いただきます。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
今ではなかなか見かける機会が少なくなった道具を、江戸東京博物館の常設展示室から学芸員が紹介します。 今回は氷冷蔵庫と電気冷蔵庫をご紹介します。
展覧会「Museum of Mom’s Art ニッポン国おかんアート村」のゲストキュレーターの一人である都築響一によるギャラリートークです。 (2022年2月収録)
1万年以上にわたって続いた縄文時代のくらしや建物をテーマにした「縄文2021―縄文のくらしとたてもの―」展では、土器をはじめとした生活の道具類や、全国の縄文のたてもの、園内に復元した縄文住居の制作過程などを紹介。
ひばりが丘団地は、1959年(昭和34)、北多摩郡田無町、保谷町(両町は現・西東京市)、久留米町(現・東久留米市)の三町にまたがる場所に建設されました。多くの人があこがれた2DKの間取りとは?
江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館が所蔵する東京都コレクションから、〈上野〉に関連する約60点の作品・資料を展示。さまざまな表現者によって記録され描かれた近代から戦後の〈上野〉を通して、上野の魅力を再発見できる展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
「Everyday Life」をテーマに、桂ゆき、丸木スマなど、戦前戦後の美術団体等で活躍した6名の女性作家を紹介。自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点にした多様な表現により、「日々生きること」を問いなおす展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」オンライン・ギャラリートークを公開しました。 本展の魅力を担当学芸員が会場をご案内しながら解説します。
企画展「ひきつがれる都市の記憶―江戸東京3万年史―」では、旧石器時代から現代まで、私たちが暮らすこの都市が歩んできた歴史をふりかえります。
「OPEN SITE 6」オープニング・トーク(2021/10/16開催)。審査員の小林晴夫氏(blanClassディレクター)をゲストに迎え、出展作家の楊 いくみ、金 仁淑が展示についてご紹介しました。