2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。人間国宝・三代目神田松鯉一門の講談師、神田鯉栄をご案内役に、毘沙門天善國寺と赤城神社をめぐります。
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。人間国宝・三代目神田松鯉一門の講談師、神田鯉栄をご案内役に、毘沙門天善國寺と赤城神社をめぐります。
調度品にあしらわれた文様に注目し、天璋院 篤姫が所用したと考えられる当館所蔵資料群を紹介します。
常設展示室5階東京ゾーン「モダン東京」コーナーに展示中のA型フォードを取り上げます。
展示を担当した学芸員が昭和前期に東京市内を1円で走ったという「円タク」について解説をしながら、当時のA型フォード4ドアセダンをどのように円タクとして再現したかをご紹介します。
世界初の大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」担当学芸員と、評伝『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』著者の河尻亨一氏が、石岡瑛子との出会いやインタビューの裏話、展覧会の見どころ等を語ったトークセッション『石岡瑛子を語りつくす』(2020/11/20開催)を動画で公開!
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
20代までの舞台芸術の人材を対象としたスタディグループ「Young Farmers Camp」。デジタルネイティブ世代である20代の表現に携わる者たちが、2020/10/24に開催したオープン・ディスカッションを配信します。
東京都庭園美術館の建物の至るところに施されている、1920~30年代にかけてヨーロッパで流行したアール・デコ様式のおしゃれな文様をつくってみよう!
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
「青写真」(サイアノタイプ)は、19世紀に発明された写真方式です。美しい青に発色するのが特徴のこの写真は、自宅でも作ることができるので、解説動画を見ながら挑戦してみては?!
「舞台技術セミナーvol.9 今までの安全、これからの安全 ~制作者にも知ってほしい舞台の安全~」(2020年1月15日開催)講師:新島啓介(東京芸術劇場職員/フルハーネス型墜落制止用器具特別教育インストラクター)