おうちでカルチャー #CultureFromHome

手話による解説動画「アレック・ソス 部屋についての部屋」

手話による解説動画「アレック・ソス 部屋についての部屋」

2025.01.22

手話による解説動画「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」

手話による解説動画「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」

2025.01.22

手話による解説動画「今森光彦 にっぽんの里山」

手話による解説動画「今森光彦 にっぽんの里山」

2025.01.22

手話による解説動画「 TOPコレクション時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から」

手話による解説動画「 TOPコレクション時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から」

2025.01.22

手話による解説動画「即興 ホンマタカシ」

手話母語者の皆様への情報保障として、展示室内の解説パネルを手話にした「手話による展覧会解説動画」を配信しています。展覧会の理解を深め楽しんでいただくために、ぜひご利用ください。

2025.01.22

手話による解説動画「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20」

手話母語者の皆様への情報保障として、展示室内の解説パネルを手話にした「手話による展覧会解説動画」を配信しています。展覧会の理解を深め楽しんでいただくために、ぜひご利用ください。

2025.01.22

ダイジェスト映像「ドイツ 移民・難民のドキュメンタリー演劇ワークショップ」

ドイツのケルン市立劇場から演出家とドラマトゥルクを招き「移民・難民と創作するドキュメンタリー演劇」ワークショップ&レクチャーを実施いたしました。ドキュメンタリー演劇の創作につながる事前リサーチや当事者との関係構築、トピックの扱い方を実践を通して学び、後半には当事者を迎え、ワークショップ最終日に成果発表を行いました。

2025.01.14

#わたしが知らない坂本龍一 『坂本龍一|音を視る 時を聴く』Special Preview Digest

坂本龍一 | 音を視る 時を聴く 会期:2024年12月21日(土)- 2025年3月30日(日) 会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F/B2F ほか 開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(1月13日、2月24日は開館)、12月28日~1月1日、1月14日、2月25日 観覧料:一般2,400円/大学生・専門学校生・65 歳以上1,700円/中高生960円/小学生以下無料 コラボレーション・アーティスト:高谷史郎、真鍋大度、カールステン・ニコライ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、Zakkubalan、岩井俊雄 スペシャル・コラボレーション:中谷芙二子

2025.01.06

Shibuya StreetDance Week 2024

ストリートダンサーの聖地と言われる渋谷から、ストリートダンスの魅力や本質的な価値を様々な形で発信し、子供から大人まで幅広い層の方々が参加できるストリートダンスの祭典「Shibuya StreetDance Week 2024」を2024年11月23日(土・祝)に開催しました。

2024.12.24

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 展覧会情報

Future Ideations Camp Vol.4|生態系をデータとしてとらえる/表現する

CCBTコアプログラムの「キャンプ」。第4回目となった今回のテーマは「生態系」です。私たちを取り巻く生物や環境から実際にデータを取得し、学び、表現することを通して未来の生態系について考えました。講師・ファシリテーター、参加者総勢約40名で取り組んだ実践の様子をぜひご覧ください!

2024.12.22

Kids meet 04 飯川雄大「 デコレータークラブ̶0人もしくは1人以上の観客にむけて」

Kids meet 04では、日常の中で見過ごされてしまうことやもの、人の記憶の不確かさなどに着目し、鑑賞者の認識を揺さぶるような作品を制作している飯川雄大を講師に迎え、渋谷の街の中に自分でつくったものを自分で展示して、みんなでヒントをたどりながらそれぞれの作品を探し、鑑賞しました。 この映像は、感覚の変化やものの見え方など、参加者がさまざまな気づきを得たワークショップの記録です。

2024.12.13

  • シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
  • 展覧会情報

CCBT×Shibuya Sakura Stage「CIVIC CANVAS Vol.1: クリエイターズ・ワークショップ 」成果作品

「Shibuya Sakura Stage」を舞台として実施された「CIVIC CANVAS」は、「INTER-SQUARE」をクリエイターや市民による創作・発表(シビック・クリエイティブ)の機会としてひらき、渋谷に、新たな表現を育む公共的なキャンバスを提案するものです。プログラミングによるビジュアル表現を学ぶワークショップの成果として上映された、クリエイター約20名の作品をぜひご覧ください!

2024.12.07