レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。Vol.2は、インタープリターの和田夏実氏をゲストに迎え、和田氏が感じる、音声言語と手話の違い、このプロジェクトのアーカイブについて話します。
レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。Vol.2は、インタープリターの和田夏実氏をゲストに迎え、和田氏が感じる、音声言語と手話の違い、このプロジェクトのアーカイブについて話します。
武家の女性たちは、婚礼を通して家と家の橋渡し役となり、世継ぎを立派に育て上げることで、家の繁栄を支えました。打掛や振袖、貝合わせ道具などの婚礼道具から、武家女性の華やかな一面をご紹介します。
江戸東京博物館所蔵の銀小札変り袖白糸威丸胴具足とアメリカ・ミネアポリス美術館から里帰りした金小札変り袖紺糸妻紅威丸胴具足をはじめて対面させて展示します。 “金”と“銀”の2領の具足は、所用者が兄弟関係にあったと推測されるもの。類似点に注目し、ご覧ください。
「MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」展の参加作家、大岩オスカールのインタビュー動画をご覧いただけます。展示中の作品《オリンピアの神:ゼウス》、《「隔離生活」ドローイングシリーズ》について話していただきました。
「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展(7/17~10/17)、参加作家(潘逸舟 、小杉大介、マヤ・ワタナベ)のインタビュー動画&展示風景をご覧いただけます。それぞれの作品についてじっくり語っていただきました。ぜひご覧ください。
アートの根源的な魅力に触れる企画展「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」(10/9まで)。表現への飽くなき情熱によって、自らを取巻く障壁を、展望を可能にする橋へと変え得た5人のつくり手たちを、担当学芸員が紹介します。コロナ禍にこそご覧いただきたい展覧会です。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、第二章から鹿嶋屋東店に伝来する雛人形、雛道具。武家の所用品にも見劣りしない豪華な品々について触れています。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、江戸の大店、鹿嶋屋東店の屋敷神・富永稲荷とその祭礼に用いられた品々を展示する第二章をご覧ください。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、本展にあわせイギリスから里帰りした具足と当館所蔵の甲冑5領が生み出す豪華な空間の第一章からお届けします。
捨てられたものに新しい命を吹き込んで、ステキな音楽にリサイクル! ご自宅で大人気ワークショップをどなたでもお気軽にお楽しみいただけます!
第3話「箱のミーゴ」 空き箱を叩いて元気にセッション!
捨てられたものに新しい命を吹き込んで、ステキな音楽にリサイクル! ご自宅で大人気ワークショップをどなたでもお気軽にお楽しみいただけます!
第2話「水のミーゴ」 歌と手遊びで水の音を楽しもう!
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第1話「新聞紙のミーゴ」 紙を破いて丸めて刻むビート!