おうちでカルチャー #CultureFromHome

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク03:藤幡正樹(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 藤幡正樹(展示出品作家)、 川嶋岳史(技術協働開発)、モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.13

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ③久保田成子ヴィデオ・アート財団について

3.久保田成子ヴィデオ・アート財団について リア・ロビンソン(久保田成子ヴィデオ・アート財団 リサーチ&プログラム・ディレクター)  オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ②「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について

2_「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について エリカ・ペイパーニク・シミズ(ニューヨーク近代美術館 アソシエート・キュレーター) オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ①「Viva Video! 久保田成子展」について

1_「Viva Video! 久保田成子展」について 濱田真由美(新潟県立近代美術館 主任学芸員)

オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク04 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク05 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク06 ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 シンポジウムB.[日仏会館共催企画]スペクタクル後としての風景ー浪江町の過去と未来の風景

2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。

2022.02.04

展覧会「語りの複数性」関連イベント アーティストトーク 小島美羽

展覧会「語りの複数性」の出展作家の小島美羽によるアーティストトークです。 特殊清掃に携わり、ミニチュア制作を始めたきっかけや 孤独死の現場で感じていること、今後の展望についてうかがいました。

2021.12.27

Vol.4 斎藤 環(精神科医)× 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。

2021.12.27

Vol.3 大木裕之 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。

2021.12.27

OPEN SITE 6|TOKAS普及プログラム 和田夏実「Naïve realism – 在の行方」

2021年10月に実施したワークショップの記録映像を公開。2日間かけて行われた知覚をほぐすワークや、「存在」や感覚についてのディスカッションの様子をぜひご覧ください。

2021.12.24