長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
東京都美術館で展覧会を開催している公募団体と連携し、日本の文化・芸術に触れ、学ぶ機会をご提供する「文化芸術体験プログラム」。一般社団法人日本盆栽協会の協力のもと、盆栽の魅力やたのしみ方を初心者の方向けにわかりやすくお伝えする動画を制作いたしました。
今ではなかなか見かける機会が少なくなった道具を、江戸東京博物館の常設展示室から学芸員が紹介します。 今回は氷冷蔵庫と電気冷蔵庫をご紹介します。
ひばりが丘団地は、1959年(昭和34)、北多摩郡田無町、保谷町(両町は現・西東京市)、久留米町(現・東久留米市)の三町にまたがる場所に建設されました。多くの人があこがれた2DKの間取りとは?
今ではなかなか見かける機会が少なくなった道具を、江戸東京博物館の常設展示室から学芸員が紹介します。 今回は昔のアイロンをご紹介します。服装と共に変化するアイロンをぜひご覧ください。
この映像シリーズは、視覚身体言語である「手話」の基礎を学び、体感するのみなら
ず、ろう文化やろう者とのコミュニケーションについて考えていくためのレクチャー
プログラムです。どうぞ、お気軽にご覧ください。
江戸時代約250年間の中で50年ほどしか存在しなかった江戸城天守。常設展示室で展示している幕末(弘化年間)の図面をもとに江戸城本丸・二丸御殿を復元した模型をご紹介し、江戸城の特徴的な門に注目して解説します。
大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の世界で自由に飾れる作品画像のマイデザインを江戸博公式ウェブサイトで公開中!第三弾は、江戸博所蔵資料から「北斎と広重」「うさぎ」「高輪築堤」をテーマにご紹介します。
今ではなかなか見かける機会が少なくなってしまった昔の道具を学芸員が紹介するシリーズ。今回は、蓄音機とレコードです。昔の「音」をぜひ親子で一緒にお楽しみください。
江戸無血開城を成し遂げた勝海舟の父、勝小吉が自由奔放に生きた自身の半生を振り返った自叙伝「夢酔独言」に描かれた景色を巡り、本資料からみる小吉の人柄、エピソードを解説します。
6つの都立ミュージアムが収蔵する資料・作品を横断的に検索できるデータベース、愛称「ToMuCo」が誕生しました! 江戸東京の歴史から最先端のアートまで、分野を横断して作品検索が可能となりましたので、ぜひ自分だけの楽しみ方を見つけてください!