江戸東京博物館が所蔵する乗り物資料から、都市のなかの一断面を切り取ってみました。郊外にまで延びた電車やバスを利用する私たちですが、交通手段のなかにも探るべき歴史があることを感じていただければと思います。
江戸東京博物館が所蔵する乗り物資料から、都市のなかの一断面を切り取ってみました。郊外にまで延びた電車やバスを利用する私たちですが、交通手段のなかにも探るべき歴史があることを感じていただければと思います。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、野老朝雄+平本知樹+井口皓太による「FORMING SPHERES」について紹介。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェローSIDE COREによる屋外展示「rode work ver. under city」について紹介。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)による「動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)」について紹介。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、Synfluxによる展覧会「Algorithmic Couture Alliance ── デジタルとファッションをめぐる対話」について紹介。
東京都現代美術館 で「ホー・ツーニェン エージェントのA」を開催中の作家、ホー・ツーニェン氏に、本展を構成する7作品それぞれの歴史的背景や制作手法について、そして最新作のテーマでもある「時間」についてお話しいただいたインタビュー映像です。
「翻訳できない わたしの言葉」展関連プログラム『レクチャー+ワークショップ「言葉する人(languager)になるための、ささやかな冒険」』(講師:石田喜美)の準備として、TRPG「ダイアレクト」のプレイ会を実施した記録動画です。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、SnoezeLab.(スヌーズレン・ラボ)による展示企画「みて・さわって・きいて—感じてあそぶスヌーズレン・ラボ」について紹介。
音・映像・光によるステージ演出で活躍するMPLUSPLUS(エムプラスプラス)が、人間を超えるロボットによるパフォーマンス作品に新たに挑戦。さらに、これまで開発してきたプロダクト約10種類と会場内の音楽を連動させたインスタレーションを展開。本ムービーでは、テクノロジーと身体表現の関係を、MPLUSPLUSの活動から紐解きます。
メディアアート史を革新した岩井俊雄の代表作「時間層」シリーズを約25年ぶりに公開!本ムービーでは、岩井俊雄が総合ディレクションを手掛けた「メディアアート・スタディーズ 2023:眼と遊ぶ」について紹介いたします。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、浅見和彦+ゴッドスコーピオン+吉田山による「AUGMENTED SITUATION D」について紹介。
東京都庭園美術館は、1983(昭和58)年に開館してから、2023(令和5)年10月1日で開館40周年を迎えました。 この開館40周年を彩った様々な実施事業について、総集編動画としてまとめました。これからの庭園美術館の、あたらしい一歩につながる動画です。ぜひお楽しみください。