今ではなかなか見かける機会が少なくなってしまった昔の道具を学芸員が紹介。今回は、黒電話・プッシュホンです。昔の電話はどんなかな?ぜひ親子で一緒にお楽しみください。
今ではなかなか見かける機会が少なくなってしまった昔の道具を学芸員が紹介。今回は、黒電話・プッシュホンです。昔の電話はどんなかな?ぜひ親子で一緒にお楽しみください。
東京文化会館の大人気ワークショップ「リズミカル・キッチン」。是非キッチン用品をご用意のうえ、ご家族やお友達と楽しく、もしくはお一人で気分転換にご参加ください。
第4話「フランス」 美しいグラスの音を奏でよう
東京芸術劇場が開館してからちょうど30年を迎える2020年10月30日、同劇場の芸術監督・野田秀樹演出により2015年の初演時に大きな反響を得た、歌劇『フィガロの結婚』〜庭師は見た!〜 (再演)が上演されました。
「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。
東京文化会館の大人気ワークショップ「リズミカル・キッチン」。是非キッチン用品をご用意のうえ、ご家族やお友達と楽しく、もしくはお一人で気分転換にご参加ください。
第3話「トルコ」 箱とシェイカーで中東の風を感じよう
東京文化会館の大人気ワークショップ「リズミカル・キッチン」。是非キッチン用品をご用意のうえ、ご家族やお友達と楽しく、もしくはお一人で気分転換にご参加ください。
第2話「イタリア」 ナポリのリズムでピザを作ろう
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
関東大震災の復興計画の一環として1928年に建てられ、職業訓練校や教育庁庁舎等として使用されていたTOKAS本郷の建物。実際に館内を歩き回るように、歴史や建築当時のデザインの名残り、アートセンターとなった2001年改修時のみどころなどがわかる「TOKAS本郷建物ガイド」の3DVRが完成しました!
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第2回のアーティストは齋藤春佳。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第3回のアーティストは大木裕之。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第1回のアーティストは田中義樹。
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。ご案内役は神楽坂育ち、長唄三味線方・鳥羽屋里夕。東京に残る数少ない花街(かがい)としての神楽坂に注目します。