インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。
障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、オンラインツールを取り入れたワークショップを積み重ねてきました。最終ワークショップの様子をお楽しみください。
アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。
レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。
レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞した写真家・志賀理江子のインタビューを公開。
中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞したアーティスト・竹内公太のインタビューを公開。
ひばりが丘団地は、1959年(昭和34)、北多摩郡田無町、保谷町(両町は現・西東京市)、久留米町(現・東久留米市)の三町にまたがる場所に建設されました。多くの人があこがれた2DKの間取りとは?
「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」の出品作家に本展のみどころや作品制作の背景を語っていただきました。
出品作家|吉田志穂、潘 逸舟、小森はるか+瀬尾夏美、池田 宏、山元彩香