海外からのクリエーターが滞在延期を余儀なくされる中、今期唯一のレジデントとして、黒田大スケが国内クリエーター制作交流プログラムに参加。オープン・スタジオ2021-2022|黒田大スケ「祝祭の気配」では、東京にある銅像を制作した彫刻家や、レジデンスに漂う不在のアーティストの気配を追いかけ、映像インスタレーションを制作しました。
海外からのクリエーターが滞在延期を余儀なくされる中、今期唯一のレジデントとして、黒田大スケが国内クリエーター制作交流プログラムに参加。オープン・スタジオ2021-2022|黒田大スケ「祝祭の気配」では、東京にある銅像を制作した彫刻家や、レジデンスに漂う不在のアーティストの気配を追いかけ、映像インスタレーションを制作しました。
TOKAS Project Vol. 4 「道と根」では、日独交流160周年を記念して、過去にTOKASのレジデンスプログラムに参加し、ベルリンを拠点に制作活動を行う6名の日独アーティストの作品を紹介します。
今ではなかなか見かける機会が少なくなった道具を、江戸東京博物館の常設展示室から学芸員が紹介します。 今回は昔のアイロンをご紹介します。服装と共に変化するアイロンをぜひご覧ください。
江戸東京博物館所蔵の銀小札変り袖白糸威丸胴具足とアメリカ・ミネアポリス美術館から里帰りした金小札変り袖紺糸妻紅威丸胴具足をはじめて対面させて展示します。 “金”と“銀”の2領の具足は、所用者が兄弟関係にあったと推測されるもの。類似点に注目し、ご覧ください。
「MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」展の参加作家、大岩オスカールのインタビュー動画をご覧いただけます。展示中の作品《オリンピアの神:ゼウス》、《「隔離生活」ドローイングシリーズ》について話していただきました。
「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展(7/17~10/17)、参加作家(潘逸舟 、小杉大介、マヤ・ワタナベ)のインタビュー動画&展示風景をご覧いただけます。それぞれの作品についてじっくり語っていただきました。ぜひご覧ください。
アートの根源的な魅力に触れる企画展「Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる」(10/9まで)。表現への飽くなき情熱によって、自らを取巻く障壁を、展望を可能にする橋へと変え得た5人のつくり手たちを、担当学芸員が紹介します。コロナ禍にこそご覧いただきたい展覧会です。
この映像シリーズは、視覚身体言語である「手話」の基礎を学び、体感するのみなら
ず、ろう文化やろう者とのコミュニケーションについて考えていくためのレクチャー
プログラムです。どうぞ、お気軽にご覧ください。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、第二章から鹿嶋屋東店に伝来する雛人形、雛道具。武家の所用品にも見劣りしない豪華な品々について触れています。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、江戸の大店、鹿嶋屋東店の屋敷神・富永稲荷とその祭礼に用いられた品々を展示する第二章をご覧ください。
特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」の見どころを当館学芸員がご紹介。
今回は、本展にあわせイギリスから里帰りした具足と当館所蔵の甲冑5領が生み出す豪華な空間の第一章からお届けします。
捨てられたものに新しい命を吹き込んで、ステキな音楽にリサイクル! ご自宅で大人気ワークショップをどなたでもお気軽にお楽しみいただけます!
第3話「箱のミーゴ」 空き箱を叩いて元気にセッション!