インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。
アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。
「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」関連イベント オンライン国際シンポジウム 「世界的に不確かな時代において、写真は今どのような意味をもっているだろうか?」 出演|ヴァル・ウェンズ、横溝静、畠山直哉、ローズマリー・ラング 、ナタリー・キング
「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」 関連イベント オンライン国際シンポジウム「世界的に不確かな時代において、写真は今どのような意味をもっているだろうか?」 出演|石内都、マレイ・クラーク、片山真理 、オリンピア・ネルソン、ナタリー・キング
2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太
この未曾有の危機を乗り越え、いかに芸術文化の強靭性と持続可能性を高めるのか。2020年12月実施の「#THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」に続く第二弾として、2021年3月9日にオンラインで開催されたオープンフォーラム。「芸術文化におけるパートナーシップ」に焦点を当て、国内外のスピーカーを交えて議論しました。
日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。
2020年、約140名のとびラーたちが、オンラインも駆使しながら、アートを介した人の関わり合いの新しい形を模索した1年間の実践を振りかえる「フォーラム」を開催しました。
「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てたフォーラム。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイディアを具現化するプロデューサーの視点から、コロナ禍で浮き彫りになった課題やアフターコロナの芸術文化のあり方について議論しました。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第2回のアーティストは齋藤春佳。
レター/アート/プロジェクト「とどく」に参加するアーティストが登壇し、これまでの活動を紹介するとともに、「とどく」において展開しようとするプランについても触れていく「キックオフ トークイベント」。第3回のアーティストは大木裕之。