「Everyday Life」をテーマに、桂ゆき、丸木スマなど、戦前戦後の美術団体等で活躍した6名の女性作家を紹介。自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点にした多様な表現により、「日々生きること」を問いなおす展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
「Everyday Life」をテーマに、桂ゆき、丸木スマなど、戦前戦後の美術団体等で活躍した6名の女性作家を紹介。自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点にした多様な表現により、「日々生きること」を問いなおす展覧会。会期は2022年1月6日まで(12月20日~1月3日は休館)
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の山城知佳子さんのインタビューを動画でご紹介。
2021年3月21日に開催した「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念シンポジウム」の模様を公開。
[受賞者]志賀理江子、竹内公太
6つの都立ミュージアムが収蔵する資料・作品を横断的に検索できるデータベース、愛称「ToMuCo」が誕生しました! 江戸東京の歴史から最先端のアートまで、分野を横断して作品検索が可能となりましたので、ぜひ自分だけの楽しみ方を見つけてください!
1926(大正15)年に日本初の公立美術館として開館した東京都美術館は、北九州出身の実業家、佐藤慶太郎の寄付によって誕生しました。佐藤慶太郎の志と、その意志を受け継いだ東京都美術館のあゆみを紹介する資料映像です。
「上野アーティストプロジェクト」の第4弾「読み、味わう現代の書」では、長年にわたり、かなや近代詩文書を発表し、昭和から令和にいたる激動の時代を生きてきた5人の作家の作品を学芸員の解説付きでご紹介しています。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の藤井光さんのインタビューを動画でご紹介。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第1回受賞者の下道基行さんのインタビューを動画でご紹介。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第1回受賞者の風間サチコさんのインタビューを動画でご紹介。