行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、本年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。
行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、本年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
幕末から明治期にかけて活躍した江戸の蒔絵師、柴田是真の掛軸「正月飾図」、「竹に群雀図」を紹介します。
掛軸の表装などから見る是真の絵の創意工夫について触れます。
第11代将軍徳川家斉の正室・広大院が、清水徳川家第5代当主徳川斉疆の正室・充君に譲った人形飾りを紹介します。 本資料は、産後間もない赤ん坊がいる産室に用意される道具一揃いをミニチュアサイズで再現したものです。このような人形は他の例が非常に少なく、大変貴重である上、出産についての習俗に関する研究材料としても期待される資料です。
木造建築が密集する江戸の町人地では、火災の延焼を食い止めるために、町火消が活躍しました。隅田川の西の区域に「いろは文字」をあてた47組(※のち48組)が、のちに本所・深川地域にも16組の火消が組織されました。 この動画では、経済的にも重要な区域を管轄した町火消「い組」所用の装束と、消火の際に使用した代表的な道具「鳶口」をご紹介します。
回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」は、19世紀に発明された映像装置「おどろき盤」を元にしたデジタル時代の図工・美術教育ツール。この動画では「マジカループ」を用いたアニメーションの作り方をわかりやすくご紹介します。
OPEN SITE 7|TOKAS普及プログラム 志村信裕「モノと語り」(2023/1/21~1/22開催)の記録映像を公開しました。ぜひご覧ください!
2022年度アーツアカデミー「アーツアカデミー芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座」
東京の芸術文化分野で、中核を担う人材の発掘と育成を目的に、様々な芸術文化分野における活動経験者を対象に、座学と各々の課題解決研究によって創造活動と社会との関わり方について学びます。
都内の庭園と野外博物館において、異なる茶道の流派が一堂に会する大規模な茶会です。趣のある会場で、茶道に馴染みのない方や外国の方など、どなたでも気軽にお楽しみいただける茶会を開催することにより、伝統ある「お茶の文化」とそれを育んできた「江戸・東京の文化」を、国内外へ広く紹介します。
2022年度は、2022/10/22~23に浜離宮恩賜庭園で、10/29~30に江戸東京たてもの園で開催しました。
舞台技術セミナーvol.12「見つめ直す 舞台の安全」の動画が公開されました。舞台技術スタッフだけではなく、すべての舞台関係者と舞台を愛する人に知ってほしい「舞台の安全」について、現場の生の声をお届けします。 ぜひご覧ください。
東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう? 令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。