「サラダ音楽祭」と六本木アートナイトのコラボレーション企画。東京都交響楽団の弦楽四重奏と打楽器による音楽世界に、チャーミングな立体作品が魅力のムラバヤシケンジが加わり、「クラシック編」「ジャズ編」のふたつのミニコンサートを再構築しました。
「サラダ音楽祭」と六本木アートナイトのコラボレーション企画。東京都交響楽団の弦楽四重奏と打楽器による音楽世界に、チャーミングな立体作品が魅力のムラバヤシケンジが加わり、「クラシック編」「ジャズ編」のふたつのミニコンサートを再構築しました。
戦時中、日本軍がアメリカ本土を攻撃するために開発された風船爆弾。その製造には、学徒勤労動員によって集められた女学生が携わりました。江戸東京博物館常設展示室5階「空襲と都民」コーナーに展示している復元模型で、その仕組みや戦果、製造工程などを解説します。
「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」(2021/1/30~4/11開催)展監修者である、佐賀一郎先生(多摩美術大学)によるギャラリートークを動画配信しました。展覧会の見どころをわかりやすく解説します。
アート・芸術文化が今、必要な理由は何か。様々な葛藤や想いを抱えているアーティストたち自身の声を通して、このテーマを広く問いかけたいと考え、企画・制作。各分野を代表するアーティスト・文化人の方々に出演いただき、東京のアートについて、それぞれが考えや想いを語ります。
江戸時代前期に開削された玉川上水を、中流域に位置する小金井橋・地下水路(暗渠)の起点となる四谷大木戸水番屋・配水される江戸市中の様子、3つの復元模型を使って解説します。
自宅に居ながら東京文化会館の中を360度ご覧いただける「東京文化会館VRバックステージツアー」。普段は見られない大ホールの裏側までナレーション付きでご案内いたします。じっくりご覧ください。ナレーション:宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第7回は「ベランダ」五十嵐涼太(清掃スタッフ)
日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。
2020年12月15日(火)に東京芸術劇場で開催された「ベートーヴェン生誕250周年記念 ミーツ・ベートーヴェン・シリーズVol.4 清水和音」の模様をダイジェスト映像でお届けます。
気軽に楽しくクラシックの演奏を鑑賞いただけるオンライン・プログラム「はじめましてクラシック~ヴァイオリン&チェロ&ピアノ~」。小さなお子様から、ご家族やお友達と楽しく、もしくはお一人で気分転換に、ご参加・ご鑑賞ください。