おうちでカルチャー #CultureFromHome

【制作ドキュメント】パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 コロナ禍での制作ドキュメント

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、コロナ禍での様々な問題に立ち向かいながら、音を介して「ともにいること」を模索した制作過程の記録です。

2022.01.31

Vol.5 田中義樹 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。

2022.01.21

「ワークショップ・コンサート 海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」紹介

毎回大人気のコンサート形式のワークショップ「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」の紹介映像を公開! 世界の海を旅してきた海の生き物たちが集まり、旅で見つけた宝箱を開けて音楽会を開きます。

2022.01.10

展覧会「語りの複数性」関連イベント アーティストトーク 小島美羽

展覧会「語りの複数性」の出展作家の小島美羽によるアーティストトークです。 特殊清掃に携わり、ミニチュア制作を始めたきっかけや 孤独死の現場で感じていること、今後の展望についてうかがいました。

2021.12.27

Vol.4 斎藤 環(精神科医)× 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。

2021.12.27

Vol.3 大木裕之 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。

2021.12.27

Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞者インタビュー(志賀理江子)

中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞した写真家・志賀理江子のインタビューを公開。

2021.12.27

Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞者インタビュー(竹内公太)

中堅アーティストを対象に、東京都とTOKASが2018年度から主催している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第3回となる「TCAA2021-2023」で受賞したアーティスト・竹内公太のインタビューを公開。

2021.12.27

OPEN SITE 6|TOKAS普及プログラム 和田夏実「Naïve realism – 在の行方」

2021年10月に実施したワークショップの記録映像を公開。2日間かけて行われた知覚をほぐすワークや、「存在」や感覚についてのディスカッションの様子をぜひご覧ください。

2021.12.24

クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する](展示風景)/

アートと音楽の交差点から作品を発表し、革新的な活動を続けてきたクリスチャン・マークレーの国内初の大規模な展覧会です。

2021.12.23

【学芸員のおすすめ資料を紹介】「あこがれのひばりが丘団地」早川典子 |キュレーターズ・チョイス on YouTube

ひばりが丘団地は、1959年(昭和34)、北多摩郡田無町、保谷町(両町は現・西東京市)、久留米町(現・東久留米市)の三町にまたがる場所に建設されました。多くの人があこがれた2DKの間取りとは?

2021.12.23

オープン・スタジオ 2021-2022/ 12月|トーク・イベント「内なるイメージと風景について」

「オープン・スタジオ 2021-2022/12月」のトーク・イベント(2021/12/12開催)のアーカイブ映像を公開。ゲストに港千尋氏を迎え、前谷開が東京でのレジデンス経験、これまでのリサーチや制作について語りました

2021.12.23