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Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ②「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について

2_「Shigeko Kubota: Liquid Reality」展について エリカ・ペイパーニク・シミズ(ニューヨーク近代美術館 アソシエート・キュレーター) オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

Viva Video! 久保田成子展 オンライントーク Vol.1 ①「Viva Video! 久保田成子展」について

1_「Viva Video! 久保田成子展」について 濱田真由美(新潟県立近代美術館 主任学芸員)

オンライントーク Vol.1記録はこちら

2022.02.11

2021年度 アーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」 第2部

2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現支えるプロデュース目利き力。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野とりまく環境において、表現支えるプロデューサーやコーディネーターにスポット当てます。

2022.02.08

2021年度 アーツカウンシル・フォーラム「表現者を支えるプロデュースと目利き力」 第1部

2022年2月4日にオンライン開催したアーツカウンシル・フォーラム「表現支えるプロデュース目利き力。 今回は、美術、演劇、アニメーションの各分野とりまく環境において、表現支えるプロデューサーやコーディネーターにスポット当てます。

2022.02.08

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク04 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク05 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

茶室「光華」

東京都庭園美術館の日本庭園内に佇む茶室「光華」。アール・デコ様式の本館とは全く趣の異なる侘び寂びの空間は、陰影の美しさが際立ちます。動画を通じて「光華」の魅力をみなさまにお伝えします。

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク06 ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 シンポジウムB.[日仏会館共催企画]スペクタクル後としての風景ー浪江町の過去と未来の風景

2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。

2022.02.04

パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 最終ワークショップ

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、オンラインツールを取り入れたワークショップを積み重ねてきました。最終ワークショップの様子をお楽しみください。

2022.01.31

【制作ドキュメント】パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 コロナ禍での制作ドキュメント

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、コロナ禍での様々な問題に立ち向かいながら、音を介して「ともにいること」を模索した制作過程の記録です。

2022.01.31

Vol.5 田中義樹 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。

2022.01.21