おうちでカルチャー #CultureFromHome

【山城知佳子 リフレーミング】展 関連トーク③「《リフレーミング》を読み解く 砂連尾理氏を迎えて」

最新作《リフレーミング》に出演した振付家・ダンサーの砂連尾理氏を迎え、制作の過程や身体を介した思考のあり方について語っていただきました。

2021.10.11

【山城知佳子 リフレーミング】展 関連トーク②「山城知佳子作品と身体性 川口隆夫氏を迎えて」

最新作を含む複数の山城作品に出演しているパフォーマンス・アーティスト、川口隆夫氏を迎えて、これまでのコラボレーションや《リフレーミング》の制作過程、身体表現と映像の関わりなどについて語っていただきました。

2021.10.07

【山城知佳子 リフレーミング】展 関連トーク①「山城知佳子作品と沖縄 ~新城郁夫氏(琉球大学教授)を迎えて」

山城知佳子作品に通底する沖縄という文脈を踏まえて、イメージが織りなす豊かな寓意をじっくりと読み解いていただきました。

2021.10.07

「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展 参加作家 マヤ・ワタナベと担当学芸員による対談

「MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨」展、参加作家 マヤ・ワタナベと担当学芸員による対談(動画)をYouTubeでご覧いただけます。制作の背景や作品の意図など、より深く知ることの出来る内容になっています。ぜひご覧ください。

2021.10.05

展覧会「語りの複数性」プレトーク ー複数性を展示することー(ろう者による手話通訳+バリアフリー日本語字幕付き

2021年10月9日から始まる展覧会「語りの複数性」に向けたプレトーク。展覧会のはじまりや出展作家の紹介をしながら、展示室において鑑賞者による複数の想像が立ち上がる空間をどのように設計できるのか、本展の会場構成を担当する建築家の中山英之さんにお話を伺います。

2021.09.30

【山城知佳子 リフレーミング】展 作家インタビュー

山城知佳子 リフレーミング」 展開催にあわせて、初期作品から最新作まで、制作背景とともに作家としての歩みについてじっくり語っていただきました。

2021.09.30

「イマドキの野生動物 宮崎学」展 作家インタビュー

イマドキの野生動物 宮崎学」展開催にあわせて、写真家・宮崎学氏に本展への想いや、作品制作の背景を語っていただきました。作家が活動拠点とする長野県・駒ケ根での日常風景にもご注目ください。

2021.09.28

Vol.2 和田夏実(インタープリター) × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。Vol.2は、インタープリターの和田夏実氏をゲストに迎え、和田氏が感じる、音声言語と手話の違い、このプロジェクトのアーカイブについて話します。

2021.09.27

【えどはく学芸員が見どころ紹介】特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」第三章 憧憬-彩りの道具と装い-

武家の女性たちは、婚礼を通して家と家の橋渡し役となり、世継ぎを立派に育て上げることで、家の繁栄を支えました。打掛や振袖、貝合わせ道具などの婚礼道具から、武家女性の華やかな一面をご紹介します。

2021.09.15

「マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在」展(展示風景)/Installation views of “The Absence of Mark Manders”

国内美術館では初となった、マーク・マンダースの個展「マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在」 の展示風景記録動画を公開しました。

2021.09.14

オープン・スタジオ2021-2022|黒田大スケ「祝祭の気配」展示風景

海外からのクリエーターが滞在延期を余儀なくされる中、今期唯一のレジデントとして、黒田大スケが国内クリエーター制作交流プログラムに参加。オープン・スタジオ2021-2022|黒田大スケ「祝祭の気配」では、東京にある銅像を制作した彫刻家や、レジデンスに漂う不在のアーティストの気配を追いかけ、映像インスタレーションを制作しました。

2021.09.14

TOKAS Project Vol. 4 「道と根」展示風景|Installation view at TOKAS Project Vol. 4 “Routes/Roots”

TOKAS Project Vol. 4 「道と根」では、日独交流160周年を記念して、過去にTOKASのレジデンスプログラムに参加し、ベルリンを拠点に制作活動を行う6名の日独アーティストの作品を紹介します。

2021.09.08