日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。
日仏開館共催シンポジウム:コロナ禍により文化事業が大きな困難に直面する中、映画文化の継承をどのように乗り越えていくのか、日本、フランスの取り組みを紹介し、現在をみつめ、未来への可能性を議論します。
「MOT Annual 2020 透明な力たち」(2020/11/14~2021/2/14)の関連イベントとして、出品作家:片岡純也+岩竹理恵のギャラリートーク動画を公開中!(約35分)作家本人が作品についてじっくり語っていますので、ぜひご覧ください!
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
「上野アーティストプロジェクト」の第4弾「読み、味わう現代の書」では、長年にわたり、かなや近代詩文書を発表し、昭和から令和にいたる激動の時代を生きてきた5人の作家の作品を学芸員の解説付きでご紹介しています。
タイと日本を往還しながら、アジア各地の人々の暮らしや表情、風土や自然、社会にレンズを向け、1996年には第21回木村伊兵衛写真賞に輝いた写真家、瀬戸正人。「瀬戸正人 記憶の地図」(2020/12/01 − 2021/01/24)に合わせて、これまでの作品制作をふりかえりながら、制作の裏側や展覧会の見どころ等を語っています。
2020/11/23に開催したVABF関連イベント 清水陽子オンライントーク『地球から宇宙へと広がるバイオアート』。自然や生命をテーマに作品制作する清水陽子が「MOTアニュアル2020 透明な力たち」で展示した作品を中心に、数々のプロジェクトを紹介しています。
世界初の大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」担当学芸員と、評伝『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』著者の河尻亨一氏が、石岡瑛子との出会いやインタビューの裏話、展覧会の見どころ等を語ったトークセッション『石岡瑛子を語りつくす』(2020/11/20開催)を動画で公開!
緑豊かな自然に囲まれた旧朝香宮邸を舞台に、人間と自然との関係性を問い直す展覧会「生命の庭 8人の現代作家が見つけた小宇宙」(2020/10/17~2021/1/12開催)。出品作家が、制作風景なども交えながら作品に込めた想いを語っています。
独自の手法で制作を続けてきた岡田美佳、澤田隆司、清水政直、似里力、蛇目の作品(ワーク)とともに、写真家・齋藤陽道が写した作家たちの日々の創作の現場(フィールド)を展示した「フィールド⇔ワーク展 日々のアトリエに生きている」(2020/6/2-8/23)の記録動画です。
東京都渋谷公園通りギャラリーは東京におけるアール・ブリュット等の振興の拠点として、2020年2月8日にグランドオープンしました。当ギャラリーが、様々な人々の創造性をひらき、つなげる場所となるように実施した展覧会の展示風景をご紹介します。
「フィールド⇔ワーク 日々のアトリエに生きている」展(2020/6/2~8/23)で、独自の手法で創作を続けてきた5名の作り手たちの日常空間に赴き、撮影を行った写真家・齋藤陽道。展示コンセプトや撮影の思い出などを話していただきました。
『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景とオラファー・エリアソンからのメッセージをまとめた動画です。