「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン
関東大震災の復興計画の一環として1928年に建てられ、職業訓練校や教育庁庁舎等として使用されていたTOKAS本郷の建物。実際に館内を歩き回るように、歴史や建築当時のデザインの名残り、アートセンターとなった2001年改修時のみどころなどがわかる「TOKAS本郷建物ガイド」の3DVRが完成しました!
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。ご案内役は神楽坂育ち、長唄三味線方・鳥羽屋里夕。東京に残る数少ない花街(かがい)としての神楽坂に注目します。
「上野アーティストプロジェクト」の第4弾「読み、味わう現代の書」では、長年にわたり、かなや近代詩文書を発表し、昭和から令和にいたる激動の時代を生きてきた5人の作家の作品を学芸員の解説付きでご紹介しています。
当初は由来不明だった女乗物が、第13代将軍家定の生母・本寿院のものと分かったのは―
所用者判明にあたって鍵となった、文様や家紋、内装に注目し、解説します。
江戸東京博物館収蔵品の逸品のひとつ。ぜひご覧ください。
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。ご案内役は神楽坂とも縁の深い浪曲師の玉川奈々福。過去のライブ映像を交えながら、「街角ライブ」の会場をめぐります。
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。ご案内役はフランス人落語パフォーマーのシリル・コピーニ。神楽坂いにしえの名所旧跡をめぐるスタンプラリーのコースを紹介いたします。
2020年5月の開催を延期していました「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」の代替プログラムとして、神楽坂のまちと伝統芸能にスポットを当ててご紹介する映像を配信します。人間国宝・三代目神田松鯉一門の講談師、神田鯉栄をご案内役に、毘沙門天善國寺と赤城神社をめぐります。
タイと日本を往還しながら、アジア各地の人々の暮らしや表情、風土や自然、社会にレンズを向け、1996年には第21回木村伊兵衛写真賞に輝いた写真家、瀬戸正人。「瀬戸正人 記憶の地図」(2020/12/01 − 2021/01/24)に合わせて、これまでの作品制作をふりかえりながら、制作の裏側や展覧会の見どころ等を語っています。
調度品にあしらわれた文様に注目し、天璋院 篤姫が所用したと考えられる当館所蔵資料群を紹介します。
常設展示室5階東京ゾーン「モダン東京」コーナーに展示中のA型フォードを取り上げます。
展示を担当した学芸員が昭和前期に東京市内を1円で走ったという「円タク」について解説をしながら、当時のA型フォード4ドアセダンをどのように円タクとして再現したかをご紹介します。
2020/11/23に開催したVABF関連イベント 清水陽子オンライントーク『地球から宇宙へと広がるバイオアート』。自然や生命をテーマに作品制作する清水陽子が「MOTアニュアル2020 透明な力たち」で展示した作品を中心に、数々のプロジェクトを紹介しています。