ライゾマティクスの美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20-6/22)の展示風景動画を公開。
ライゾマティクスの美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20-6/22)の展示風景動画を公開。
1933年に竣工した旧朝香宮邸の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展「建物公開 2021 艶めくアール・デコの色彩」の見どころを学芸員が解説します。
辻梨絵子は、2020年の緊急事態宣言下、家での気分転換の方法として、古来より食すと鋭気を保つことができると言われるハーブのルリジサを栽培し、映像や彫刻作品などさまざまなメディアを用いたインスタレーションを制作。リラックスできる空間を構成しています。
「インナー・ランドスケープス」は、フィンランド在住の写真家マルヤ・ピリラと、陶芸作家ユニットSatoko Sai + Tomoko Kuraharaによるプロジェクト。本展では、作家が東京に暮らす高齢者たちにインタビューし、彼らの生きてきた時間(歴史)の断片を集め、投影した作品をご紹介します。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、都賀めぐみのインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、宮川知宙のインタビューをお届けします。
「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、水上愛美のインタビューをお届けします。
ライゾマティクス初の大規模個展となる「ライゾマティクス_マルティプレックス」では、東京都現代美術館の会場(=オフライン)と、リアルな会場を3Dモデルで再現し、会場をウォークスルーする擬似体験を可能にするウェブサイト(=オンライン)の2つの鑑賞法を提示しています!ハイブリッドな体験をぜひお楽しみください。
写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」(2021/1/30~4/11開催)展監修者である、佐賀一郎先生(多摩美術大学)によるギャラリートークを動画配信しました。展覧会の見どころをわかりやすく解説します。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!