世界初の大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」担当学芸員と、評伝『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』著者の河尻亨一氏が、石岡瑛子との出会いやインタビューの裏話、展覧会の見どころ等を語ったトークセッション『石岡瑛子を語りつくす』(2020/11/20開催)を動画で公開!
世界初の大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」担当学芸員と、評伝『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』著者の河尻亨一氏が、石岡瑛子との出会いやインタビューの裏話、展覧会の見どころ等を語ったトークセッション『石岡瑛子を語りつくす』(2020/11/20開催)を動画で公開!
緑豊かな自然に囲まれた旧朝香宮邸を舞台に、人間と自然との関係性を問い直す展覧会「生命の庭 8人の現代作家が見つけた小宇宙」(2020/10/17~2021/1/12開催)。出品作家が、制作風景なども交えながら作品に込めた想いを語っています。
独自の手法で制作を続けてきた岡田美佳、澤田隆司、清水政直、似里力、蛇目の作品(ワーク)とともに、写真家・齋藤陽道が写した作家たちの日々の創作の現場(フィールド)を展示した「フィールド⇔ワーク展 日々のアトリエに生きている」(2020/6/2-8/23)の記録動画です。
東京都渋谷公園通りギャラリーは東京におけるアール・ブリュット等の振興の拠点として、2020年2月8日にグランドオープンしました。当ギャラリーが、様々な人々の創造性をひらき、つなげる場所となるように実施した展覧会の展示風景をご紹介します。
「フィールド⇔ワーク 日々のアトリエに生きている」展(2020/6/2~8/23)で、独自の手法で創作を続けてきた5名の作り手たちの日常空間に赴き、撮影を行った写真家・齋藤陽道。展示コンセプトや撮影の思い出などを話していただきました。
『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景とオラファー・エリアソンからのメッセージをまとめた動画です。
『ドローイングの可能性』(2020/6/2−6/21開催)の臨時休館中に撮影した展示風景と作家インタビュー・学芸員解説を動画でご紹介しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた東京都現代美術館展示室を「カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展 もつれるものたち」の参加作家・藤井光さんが撮影しました。暗がりの中で鑑賞者を待つ作品たちを捉えた映像です。
(撮影日:2020年5/5-6)
『カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展 もつれるものたち』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景と作家インタビュー・学芸員解説を動画でご紹介しています。
「日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る」は、日本写真の起源に深くかかわる関東の初期写真群を一堂に会し、その積層する写真文化を鳥瞰する貴重な機会です。三井圭司学芸員が作品のみどころを7回にわたり詳しく解説しています。
「白川義員写真展 永遠の日本/天地創造」(2021/2/27~5/9)の写真家・白川義員のインタビュー。