おうちでカルチャー #CultureFromHome

「A Scoop of Light」:Yujuからのコメント

レジデンス2021成果発表展「A Scoop of Light」出展アーティスト、Yujuのインタビュー。ベルリンに住むアジア人女性たちの協力のもと、人種差別の現実を社会に共有するために制作した映像作品《記憶された揺動》について紹介しています。

2021.07.21

「A Scoop of Light」:バディ・ダルルからのコメント

レジデンス2021成果発表展「A Scoop of Light」出展アーティスト、バディ・ダルルのインタビュー。京都のヴィラ九条山とTOKAS滞在中に制作した映像作品《日本人アハマッド》とミニチュアドローイング作品《扉や窓のない国 2021》について紹介しています。

2021.07.21

「A Scoop of Light」:ユリアン・ヴェーバー

レジデンス2021成果発表展「A Scoop of Light」出展アーティスト、ユリアン・ヴェーバーは、彫刻やパフォーマンスを媒体に、未知なるものへの恐怖や興味の象徴として、地球外生命体との交流を試みた映像インスタレーションを発表しています。

2021.07.21

「新・晴れた日 篠山紀信」作家インタビュー

60年にわたり時代の変化をとらえ続ける写真家・篠山紀信の作品を展覧する大回顧展「新・晴れた日 篠山紀信」について、本展への想いや、作品制作の背景を語っていただきました。

2021.06.15

【えどはく学芸員が見どころ紹介】特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」-歌川広重-

日本を代表する浮世絵師、北斎と広重の挑戦をストーリー展開で浮き彫りにする特別展「冨嶽三十六景への挑戦北斎と広重」。広重が北斎の作品を受け、どのように制作を行っていったか。広重の作品から展覧会を紹介します。

2021.06.11

【えどはく学芸員が見どころ紹介】特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」-葛飾北斎-

日本を代表する浮世絵師、北斎と広重の挑戦をストーリー展開で浮き彫りにする特別展「冨嶽三十六景への挑戦北斎と広重」では、葛飾北斎による不朽の名作「冨嶽三十六景」全46図を一挙展示。 「冨嶽三十六景」シリーズの見どころとして作品の一部に触れ、展覧会をご紹介します。

2021.06.11

ライゾマティクス_マルティプレックス展(展示風景)

ライゾマティクスの美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(2021/3/20-6/22)の展示風景動画を公開。

2021.06.05

「建物公開2021 艶めくアール・デコの色彩」ギャラリートーク

1933年に竣工した旧朝香宮邸の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展「建物公開 2021  艶めくアール・デコの色彩」の見どころを学芸員が解説します。

2021.06.02

TOKAS-Emerging 2021 Part2 辻 梨絵子「ルリジサの茶」インタビュー

辻梨絵子は、2020年の緊急事態宣言下、家での気分転換の方法として、古来より食すと鋭気を保つことができると言われるハーブのルリジサを栽培し、映像や彫刻作品などさまざまなメディアを用いたインスタレーションを制作。リラックスできる空間を構成しています。

2021.06.01

交流プログラム 「インナー・ランドスケープス、トーキョー」展 会場風景

「インナー・ランドスケープス」は、フィンランド在住の写真家マルヤ・ピリラと、陶芸作家ユニットSatoko Sai + Tomoko Kuraharaによるプロジェクト。本展では、作家が東京に暮らす高齢者たちにインタビューし、彼らの生きてきた時間(歴史)の断片を集め、投影した作品をご紹介します。

2021.04.27

TOKAS-Emerging 2021 Part1 都賀めぐみ「大きな蛇の樹の下で」インタビュー

「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、都賀めぐみのインタビューをお届けします。

2021.04.22

TOKAS-Emerging 2021 Part1 宮川知宙「遠くを見ること/そこへ行くこと」インタビュー

「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提供するプログラムです。「TOKAS–Emerging 2021」(Part1)の参加アーティスト、宮川知宙のインタビューをお届けします。

2021.04.22