東京都写真美術館は今年、総合開館から30周年を迎えました。その特別な一年の最初を飾る展覧会が「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」。本展がどのようなものになるのか、その思いと構想についてお話をうかがいました。
東京都写真美術館は今年、総合開館から30周年を迎えました。その特別な一年の最初を飾る展覧会が「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」。本展がどのようなものになるのか、その思いと構想についてお話をうかがいました。
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。 それぞれの活動の根っこにあるモチベーション(動機)としての「モチーフ」と、活動を振り返ることで姿をあらわすテーマ(主題)としての「モチーフ」について、あらためて各出演者に問いかけ、時をさかのぼり、それらの多彩な思考と創造性の躍動にフォーカスする約10分間の動画プログラムです。
音から発想し、音だけでつくる「オーディオゲーム」の世界を覗いてみよう!どのようにつくり、どうやって楽しむのか、「オーディオゲームセンター+CCBT」について紹介します。
音から発想し、音だけでつくる「オーディオゲーム」の世界を覗いてみよう!どのようにつくり、どうやって楽しむのか、「オーディオゲームセンター+CCBT」について紹介します。
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」は、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。 それぞれの活動の根っこにあるモチベーション(動機)としての「モチーフ」と、活動を振り返ることで姿をあらわすテーマ(主題)としての「モチーフ」について、あらためて各出演者に問いかけ、時をさかのぼり、それらの多彩な思考と創造性の躍動にフォーカスする約10分間の動画プログラムです。
アール・ブリュット2024巡回展「抽象のラビリンス―夢みる色と形―」の記録映像です。
Video of Art Brut 2024 Touring Exhibition “Abstract Labyrinths: Dreaming Color and Form”
2024年11月から2025年2月に開催された「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」展のアーカイブ映像です。 出品作家の三嶋りつ惠氏へインタビューを行い、あわせて展示風景とともに編集した記録映像です。
2024年11月から2025年2月に開催された「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」展のアーカイブ映像です。 出品作家の青木野枝氏へインタビューを行い、あわせて展示風景とともに編集した記録映像です。
東京都現代美術館で開催中の「MOTアニュアル2024 こうふくのしま」展参加作家の4名(清水裕貴、川田知志、臼井良平、庄司朝美)に、本展の出品作品と制作についてお話しいただいたインタビュー映像です。
東京都渋谷公園通りギャラリー 共棲の間合い -「確かさ」と共に生きるには- 会期:2024年2月10日(土)-5月12日(日) 出展作家:折元立身、酒井美穂子、スウィング、村上慧 主催:(公財)東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 東京都渋谷公園通りギャラリー 映像撮影・編集:Crashi Films
展覧会「日常アップデート」
会期|2024年6月15日―9月1日 出展作家|飯川雄大、関口忠司、土谷紘加、原田 郁、宮田 篤、ユ・ソラ 主催|(公財)東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 東京都渋谷公園通りギャラリー