トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/7/1~ 8/6開催)の展示風景動画です。 出展作家:芦川瑞季、タイラー・コバーン、早崎真奈美、トレイシー・スネリング、渡邊拓也、 Zakkubalan(アルバート・トーレン&空 音央)
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/7/1~ 8/6開催)の展示風景動画です。 出展作家:芦川瑞季、タイラー・コバーン、早崎真奈美、トレイシー・スネリング、渡邊拓也、 Zakkubalan(アルバート・トーレン&空 音央)
東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。前半は選考委員4名が選考会の所感と受賞者の講評について、後半は受賞者がそれぞれの作品の紹介と2年後の受賞記念展の構成について紹介します。
2023年6月4日に閉幕した「建物公開2023 邸宅の記憶」展。お越しになれなかった方はぜひ、3Dオンラインビューイングで本展をお楽しみください!
「アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.2『Echo こだま返る風景』」開幕初日に開催した、横溝さやか紙芝居公演「ピ・ヨンジュとオレ3世の中華料理大対決2」と「ピ・ヨンジュとオレ3世の人魚の国を救え」の記録映像です。
【深瀬昌久1961-1991】 2023/3/3に開催した本展講演会「深瀬昌久 作家活動30年の軌跡」講師|トモ・コスガ(深瀬昌久アーカイブ・ディレクター)を公開しました。近年の深瀬研究の成果が凝縮された約100分間の講演内容にご注目ください。
「Echo こだま返る風景」では、建物や家が立ちならぶ街の風景を、独自のまなざしで再構築する作家たちを紹介します。本展が、鑑賞者それぞれとこだまし、ときに騒めき、ときに静かに共鳴する特別な風景との出会いとなれば幸いです。
東京都現代美術館に寄託されているサム・フランシス作品(アサヒビール株式会社所蔵)はサイズが大きいため、作品をロール状で保管しています。ここでは、2014年のコレクション展にあたって撮影した、修復家による《無題(SFP85-110)》の木枠への貼り込み作業など、本展で展示されている作品の展示風景の一端をご紹介します。(2024/3/21まで限定公開)
恵比寿映像祭2023(2023/2/3~2/19)では、東京2020オリンピック開会式のドローン演出を手がけた3名による新作プロジェクトをオフサイト展示として発表。インタビュー動画を公開しました。
インタビュー|野老朝雄、平本知樹、井口皓太
レター/アート/プロジェクト「とどく」展(2022/10/8~12/18開催)会場記録動画を公開しました。※日本語字幕付き 大木裕之、齋藤春佳、田中義樹 3名の作家が参加している3年間の「レター/アート/プロジェクト『とどく』」の集大成となる展覧会「とどく」の記録動画です。
「野口里佳 不思議な力」(2022/10/7~2023/1/22開催)インタビュー動画を公開。本展によせて、野口里佳さんに展覧会への思いや作品制作の背景などをお話しいただきました。(2024年1月4日まで限定公開)
源氏物語が持つ多様性をもとに、書、ガラス工芸、染色、絵画など現代作家のバラエティに富んだ作品にひろがる源氏物語の世界や、現代まで紡がれてきた美意識について、担当学芸員がご紹介します。