東京芸術劇場の施設や魅力を手話ナビゲーターがご案内しております。 ぜひご覧ください。
東京文化会館 リラックス・パフォーマンス~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~ Tokyo Bunka Kaikan Relaxed Performance: Concert for Everyone https://www.t-bunka.jp/stage/19195/ ※公演プログラム、読み上げ対応プログラム等も閲覧できます。
江戸東京たてもの園で開催の江戸東京たてもの園開園30周年記念<特別展>「江戸東京博物館コレクション~江戸東京のくらしと乗り物~」で展示している「蒔絵人力車車体」を紹介します。今回の展覧会が初公開です。 本動画では、資料の紹介だけでなく、人力車の歴史や人力車製造を語るうえで欠かせない人物についても触れていきます。
江戸東京博物館が所蔵する乗り物資料から、都市のなかの一断面を切り取ってみました。郊外にまで延びた電車やバスを利用する私たちですが、交通手段のなかにも探るべき歴史があることを感じていただければと思います。
ギャラリー内の施設や利用方法、見どころを手話でお伝えします。 日本語字幕のほか、視覚に障害のある方向けに音声ガイドも付いています。 ご来館の計画の際にぜひご覧ください。
東京都現代美術館 で「ホー・ツーニェン エージェントのA」を開催中の作家、ホー・ツーニェン氏に、本展を構成する7作品それぞれの歴史的背景や制作手法について、そして最新作のテーマでもある「時間」についてお話しいただいたインタビュー映像です。
館内施設のご案内や建築的な魅力を手話でお伝えしています。 ナレーターによる解説のほか、視覚障害のある方向けに音声ガイドも付いています。
現代でもアイドルやアニメキャラなどをモチーフにした、トレーディングカードやシールなどの子供向け商品が販売されていますが、昭和の初めにも同様のグッズとして、スターのポートレート写真、プロマイドがありました。 昭和の初めごろに駄菓子屋で販売されていた小型で簡易な印刷のプロマイド(豆プロマイド)を紹介します。
江戸時代、高貴な女性は化粧道具や貝合わせ道具など生活に必要な一式を婚礼調度として仕立て、嫁ぎ先で用いました。当時の成人女性はお歯黒をする慣習があり、これに伴う道具も生活に必要な家財道具の一つでした。 本資料は、お歯黒を付ける前に歯を磨くために使う楊枝を収納する箱を乗せる台です。楊枝台の蒔絵の技法やあしらわれた紋に注目し、本資料を詳しくみていきます。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第3弾として、「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」をリリースしました。 「それ、いくら? 金は天下の廻りもの」 日本中から人やものがあつまり、さまざまな商いで繁盛した江戸・日本橋で、あなたはひとりの商人の人生を追いかけます。
明治後期の東京の街並みをとらえた写真が90枚収められた本資料は、撮影された時代と場所が特定できる写真があり、大変貴重な資料です。 明治の東京では新たな建物が次々と建てられ、市街地には路面電車が走るなど近代化が進む一方で江戸時代とさほど変わらない庶民の暮らしがありました。写真帖の中から明治の東京の発展と人々の暮らしぶりを資料でご紹介します。
東京都庭園美術館は、あらゆる方にとって居心地の良い場となることを目指し、来館するすべての人がフラットに、安心して楽しめる環境づくりに取り組みます。多くの人で賑わう場所が苦手な方や車椅子の方や介助が必要な方も安心の「ゆったり鑑賞日」。そして、赤ちゃん連れの方がベビーカーを利用できる「ベビーアワー」を開催します。