八王子市をはじめ、多摩地域の文化資源を活用して伝統文化・芸能に馴染みのない人々も気軽に親しめるフェスティバル「伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2024~」を開催します。街なかでの体験コーナーや屋外ステージでの公演など、多彩なプログラムを実施します。
八王子市をはじめ、多摩地域の文化資源を活用して伝統文化・芸能に馴染みのない人々も気軽に親しめるフェスティバル「伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2024~」を開催します。街なかでの体験コーナーや屋外ステージでの公演など、多彩なプログラムを実施します。
展覧会名:トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2024 成果発表展「微粒子の呼吸」第2期 会期:2024年8月17日(土) – 9月22日(日) 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 参加作家:大野由美子、谷崎桃子、辻󠄀梨絵子、仲本拡史、西 毅徳 動画制作:河内 彰
日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信することを目的に、“東京の秋の風物詩”として親しまれ、通算15回目となる大規模な茶会「東京大茶会2024」を都内2会場で開催します。
展覧会名:TOKAS-Emerging 2024 Part 1 高見知沙「℃|23度のリング」 会期:2024年4月6日(土) – 5月5日(日) 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース パフォーマー: 伊藤悠希、今井あこ、岩下⼤成、岡田夏旺、尾畑さくら、酒井 ⾵、さのとわこ、柴⽥桜⼦、鈴⽊ 調、髙橋春⾹、髙橋 凜、チョウ・シュンガイ、豊⽥ゆり佳、アンドレス・マドルエニョ、三輪夏未、⼭⽥響己、ヨウ・シン
【日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション】高橋龍太郎 インタビュー 聞き手:藪前知子(東京都現代美術館 学芸員) 展覧会「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」(東京都現代美術館/2024.8.3~11.4)の開催にあたり、精神科医・現代アートコレクターの高橋龍太郎氏に「最初のコレクションについて」「コレクションの基準」「日本の現代美術をコレクションする理由」などについてお話しいただいたインタビュー映像です。
展覧会名:トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2024 成果発表展「微粒子の呼吸」第1期 会期:2024年6月29日(土) – 8月4日(日) 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 参加作家:エド・カー、キム・ウジン、ネストール・シレ、前田耕平、松本美枝子、エドウィン・ロウ 動画制作:河内 彰
展覧会「翻訳できない わたしの言葉」展(東京都現代美術館/2024年4月18日~7月7日)の関連プログラムとして開催した「岩下徹×新井英夫+板坂記代子 即興パフォーマンス『からだの声に耳をすます』」の記録映像Full Ver.です。
渋谷・CCBTおよび有楽町・SusHi Tech Squareにて開催されたプログラム「CCBT COMPASS 2024」。多彩なプログラムを通じ、クリエイティブ×テクノロジーをつくり、体験し、考えた、15日間の様子をダイジェストでお届けします!
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024」は、幅広い世代の多くの方々に、江戸の趣きが残る神楽坂の魅力と合わせて、日本を代表する様々な伝統芸能を、気軽に楽しめる2日間です。 神楽坂エリアの毘沙門天善國寺や赤城神社、矢来能楽堂などを舞台に開催いたしました。
展覧会「翻訳できない わたしの言葉」展(東京都現代美術館/2024年4月18日~7月7日)の関連プログラムとして開催した「岩下徹×新井英夫+板坂記代子 即興パフォーマンス『からだの声に耳をすます』」の記録映像 PV Ver.(1分15秒)です。