江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
都内の庭園と野外博物館において、異なる茶道の流派が一堂に会する大規模な茶会です。趣のある会場で、茶道に馴染みのない方や外国の方など、どなたでも気軽にお楽しみいただける茶会を開催することにより、伝統ある「お茶の文化」とそれを育んできた「江戸・東京の文化」を、国内外へ広く紹介します。
2022年度は、2022/10/22~23に浜離宮恩賜庭園で、10/29~30に江戸東京たてもの園で開催しました。
匂いと記憶のアーティスト井上尚子さんを講師に迎え、見える人、見えない人、聞こえる人、聞こえない人、みんなで「におい」を鑑賞し、「においの記憶」を語り合いました。
東京都写真美術館教育普及プログラムが中心となり企画制作した新しいデジタル教材、回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」。19世紀に発明された映像装置「おどろき盤」を、タブレットやPC、スマートフォンで体験できます。
色と形と言葉のゲームは、不思議な形をしたカラフルなカードと言葉のカードを使って、ひとりひとりが感じたことを話しながら、その違いを楽しむゲーム。美術館での作品鑑賞を行う前のウォーミングアップの教材として生まれた、東京都写真美術館が独自開発したオリジナルの鑑賞教材です。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
東京都美術館で展覧会を開催している公募団体と連携し、日本の文化・芸術に触れ、学ぶ機会をご提供する「文化芸術体験プログラム」。一般社団法人日本盆栽協会の協力のもと、盆栽の魅力やたのしみ方を初心者の方向けにわかりやすくお伝えする動画を制作いたしました。
魔法のくすりを作るには、愉快で不思議な音楽が欠かせない! さて、魔女バーバラが作る次のくすりは…?
毎回大人気のコンサート形式のワークショップ「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」の紹介映像を公開! 世界の海を旅してきた海の生き物たちが集まり、旅で見つけた宝箱を開けて音楽会を開きます。
2021年10月に実施したワークショップの記録映像を公開。2日間かけて行われた知覚をほぐすワークや、「存在」や感覚についてのディスカッションの様子をぜひご覧ください。
この映像シリーズは、視覚身体言語である「手話」の基礎を学び、体感するのみなら
ず、ろう文化やろう者とのコミュニケーションについて考えていくためのレクチャー
プログラムです。どうぞ、お気軽にご覧ください。