江戸東京たてもの園に収蔵されている銭湯「子宝湯」を3Dスキャン。メタバースならぬ、Meta Bathとしてオンライン上に誕生しました。スクロールをすれば、もう二度と浸かれない昭和の銭湯が目の前に広がります。
Meta Bath~デジタルで見る東京型銭湯~
2024年11月26日(火)まで公開中
https://meta-bath.museumcollection.tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=RlszORLp2d4
江戸東京たてもの園に収蔵されている銭湯「子宝湯」を3Dスキャン。メタバースならぬ、Meta Bathとしてオンライン上に誕生しました。スクロールをすれば、もう二度と浸かれない昭和の銭湯が目の前に広がります。
Meta Bath~デジタルで見る東京型銭湯~
2024年11月26日(火)まで公開中
https://meta-bath.museumcollection.tokyo
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第3弾として、「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」をリリースしました。 「それ、いくら? 金は天下の廻りもの」 日本中から人やものがあつまり、さまざまな商いで繁盛した江戸・日本橋で、あなたはひとりの商人の人生を追いかけます。
2023年6月4日に閉幕した「建物公開2023 邸宅の記憶」展。お越しになれなかった方はぜひ、3Dオンラインビューイングで本展をお楽しみください!
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
国際交流展「隅田川‐江戸時代の都市風景」(2022/9/7~10/23韓国・ソウル歴史博物館にて開催)のオンライン展覧会が公開となりました!閉幕後もじっくり江戸博所蔵の隅田川関連資料をご覧いただけます。
「蜷川実花「瞬く光の庭」」展を360度パノラマで鑑賞できる3DオンラインビューをHPにて公開しました。残念ながらお越しいただけなかった皆さま、ぜひ会場の様子をお楽しみください!
建物公開展「アール・デコの貴重書」を360度パノラマで鑑賞できる3DオンラインビューをHPにて公開しました。残念ながらお越しいただけなかった皆さま、ぜひ会場の様子をお楽しみください!
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
大規模改修工事のため2022/04/01~長期休館中の江戸東京博物館。約9,000平米の広さをもつ常設展示室の全貌を、高精細ドローン映像として記録しました。浮遊鑑賞できる迫力ある映像でお楽しみください。
建物公開展「艶めくアール・デコの色彩」を360度パノラマで鑑賞できる3DオンラインビューをHPにて公開しました。残念ながらお越しいただけなかった皆さま、ぜひ会場の様子をお楽しみください!
ライゾマティクス初の大規模個展となる「ライゾマティクス_マルティプレックス」では、東京都現代美術館の会場(=オフライン)と、リアルな会場を3Dモデルで再現し、会場をウォークスルーする擬似体験を可能にするウェブサイト(=オンライン)の2つの鑑賞法を提示しています!ハイブリッドな体験をぜひお楽しみください。
自宅に居ながら東京文化会館の中を360度ご覧いただける「東京文化会館VRバックステージツアー」。普段は見られない大ホールの裏側までナレーション付きでご案内いたします。じっくりご覧ください。ナレーション:宮司愛海(フジテレビアナウンサー)