江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第3弾として、「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」をリリースしました。 「それ、いくら? 金は天下の廻りもの」 日本中から人やものがあつまり、さまざまな商いで繁盛した江戸・日本橋で、あなたはひとりの商人の人生を追いかけます。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第3弾として、「ハイパー江戸博 日本橋繁昌記 江戸のお金編」をリリースしました。 「それ、いくら? 金は天下の廻りもの」 日本中から人やものがあつまり、さまざまな商いで繁盛した江戸・日本橋で、あなたはひとりの商人の人生を追いかけます。
江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。
東京都写真美術館教育普及プログラムが中心となり企画制作した新しいデジタル教材、回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」。19世紀に発明された映像装置「おどろき盤」を、タブレットやPC、スマートフォンで体験できます。
色と形と言葉のゲームは、不思議な形をしたカラフルなカードと言葉のカードを使って、ひとりひとりが感じたことを話しながら、その違いを楽しむゲーム。美術館での作品鑑賞を行う前のウォーミングアップの教材として生まれた、東京都写真美術館が独自開発したオリジナルの鑑賞教材です。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の世界で自由に飾れる作品画像のマイデザインを江戸博公式ウェブサイトで公開中!第三弾は、江戸博所蔵資料から「北斎と広重」「うさぎ」「高輪築堤」をテーマにご紹介します。
大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の世界で自由に飾れる作品画像のマイデザインを江戸博公式ウェブサイトで公開中!第二弾は、江戸博所蔵資料から、「ねこ」「江戸の模様」をテーマにご紹介します。
イラストレーターのアボット奥谷さんが、東京のアートにまつわるあれこれをマンガでレポート。第10回目は、東京芸術劇場の人気イベント「劇場ツアー」をご紹介!
おうちにいながら家族みんなで楽しく学べる「えらべる まなべる えどまる広場」をたてもの園公式ウェブサイトで公開中!小さなお子様も挑戦できるぬりえや、楽しく学べるクロスワード、歴史的建造物のペーパークラフト、英語を会話形式で学べる「英語deたてもの園」など、新たなコンテンツが続々登場しています。
江戸博公式ウェブサイトでは、STAY HOMEでお過ごしいただけるコンテンツとして、大人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の世界で自由に飾れる作品画像のマイデザインで公開します。第1弾は「お正月」「江戸のスポーツ」をテーマに厳選してご紹介。
東京都江戸東京博物館の公式キャラクターギボちゃんは、常設展にある日本橋欄干の擬宝珠をいただいた親柱がモチーフ。
擬宝珠は橋の格式の高さを示し、江戸の市中で擬宝珠があった橋は、日本橋、京橋、新橋の3つです。