おうちでカルチャー #CultureFromHome

江戸東京博物館スマートフォンアプリ第2弾「ハイパー江戸博 明治銀座編」

江戸東京博物館は、国内博物館では初となるゲームエンジンを本格利用した体験型アプリ「ハイパー江戸博」の第2弾として、「ハイパー江戸博 明治銀座編」を、4月26日にリリースしました。西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行しながら、現代につながる文化や習慣をみつけよう。

2023.04.26

ネガぞう #07 「でもやっぱり現像はいいよね」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう? 令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #06 「ネガをデジタル化する」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #05 「ダゲレオタイプとカロタイプ」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #04 「ネガは何のため?」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画です。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #03 「ポジぞう登場」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。 フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #02 「フィルムで撮ってみる」

東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

ネガぞう #01 「押し入れからネガ出てきた」

この動画はデジタル・ネイティブ世代を対象とした、東京都写真美術館 教育普及プログラムによるオリジナル動画。  フィルム写真の楽しみ方や魅力はどこにあるのだろう?  令和時代のいま、フィルム写真を知らない若い世代の人たちとともに答えを探していきます。

2022.07.01

東京都写真美術館 回転アニメーションウェブアプリケーション「マジカループ」

東京都写真美術館教育普及プログラムが中心となり企画制作した新しいデジタル教材、回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」。19世紀に発明された映像装置「おどろき盤」を、タブレットやPC、スマートフォンで体験できます。

2022.06.30

感覚と対話を育む鑑賞教材「色と形と言葉のゲーム」 (full ver.)

色と形と言葉のゲームは、不思議な形をしたカラフルなカードと言葉のカードを使って、ひとりひとりが感じたことを話しながら、その違いを楽しむゲーム。美術館での作品鑑賞を行う前のウォーミングアップの教材として生まれた、東京都写真美術館が独自開発したオリジナルの鑑賞教材です。

2022.06.23

2021年度 子供のための伝統文化・芸能体験事業 / Traditional Culture and Performing Arts Experience Program for Kids

東京都内の小・中・高等学校、特別支援学校及び各種学校として認可された外国人学校で実施した「2021年度 子供のための伝統文化・芸能体験事業」から、歌舞伎音楽、箏、和妻(演芸)について、若手実演家等が講師となって学校に出向き、子供たちに教えている様子が動画でご覧になれます。

2022.06.06

江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム スマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」

長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。

2022.04.22