人びとが手を動かし、実験と表現を行える「ラボ」であることを大切にしているCCBT。 2023年度、「シビック・クリエイティブ」の実現を見据え展開されたプログラムの数々をダイジェストでお届けします。
人びとが手を動かし、実験と表現を行える「ラボ」であることを大切にしているCCBT。 2023年度、「シビック・クリエイティブ」の実現を見据え展開されたプログラムの数々をダイジェストでお届けします。
東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「「記憶:リメンブランス」で鮮やかにブレインウォッシュ」の巻。
2022年10月にオープンしたCCBT。4つのコアプログラム「CCBT Meetup」「アート×テックラボ」「未来提案型キャンプ」「アート・インキュベーション」を軸に展開した、約半年の軌跡をダイジェストでお届けします。
ナビゲーターが手話で東京都写真美術館への行き方と館内の施設について紹介するショートムービーを公開しました。ご来館の計画にぜひお役立てください。
長期休館中の江戸東京博物館が新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」を4月22日リリース。にぎわう江戸の町を散策して、100点の収蔵品を集めよう。
大規模改修工事のため2022/04/01~長期休館中の江戸東京博物館。約9,000平米の広さをもつ常設展示室の全貌を、高精細ドローン映像として記録しました。浮遊鑑賞できる迫力ある映像でお楽しみください。
東京都庭園美術館の日本庭園内に佇む茶室「光華」。アール・デコ様式の本館とは全く趣の異なる侘び寂びの空間は、陰影の美しさが際立ちます。動画を通じて「光華」の魅力をみなさまにお伝えします。
1933年に竣工した旧朝香宮邸の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展「建物公開 2021 艶めくアール・デコの色彩」の見どころを学芸員が解説します。
東京芸術劇場の劇場ツアーでは、4つのホールの特徴や歴史、館内にある数々の美術品、パブリックスペースの楽しみ方など、劇場スタッフだけが知っているエピソードを交えながら、多角的にご案内しています。
江戸時代約250年間の中で50年ほどしか存在しなかった江戸城天守。常設展示室で展示している幕末(弘化年間)の図面をもとに江戸城本丸・二丸御殿を復元した模型をご紹介し、江戸城の特徴的な門に注目して解説します。
江戸無血開城を成し遂げた勝海舟の父、勝小吉が自由奔放に生きた自身の半生を振り返った自叙伝「夢酔独言」に描かれた景色を巡り、本資料からみる小吉の人柄、エピソードを解説します。
1926(大正15)年に日本初の公立美術館として開館した東京都美術館は、北九州出身の実業家、佐藤慶太郎の寄付によって誕生しました。佐藤慶太郎の志と、その意志を受け継いだ東京都美術館のあゆみを紹介する資料映像です。