東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「ただの風景とはちがう時代の『風景』を満喫しよう」の巻。
東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「ただの風景とはちがう時代の『風景』を満喫しよう」の巻。
平常×宮田大×大萩康司『ピノッキオ』の記録映像を公開しました。ピノッキオは、「女神」や「教えコオロギ」に手伝ってもらいながら、正しく生きるとは何かを学んでいきます。しかし、生きていく上では、様々な誘惑や困難が待ち構えています。楽しそうなことに寄り道をしたり、お金を増やしたくなったり、噓をついてしまったり…小さな体の大冒険!心の成長によって導かれる奇跡とは…
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/7/1~ 8/6開催)の展示風景動画です。 出展作家:芦川瑞季、タイラー・コバーン、早崎真奈美、トレイシー・スネリング、渡邊拓也、 Zakkubalan(アルバート・トーレン&空 音央)
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2023」は、幅広い世代の多くの方々に、江戸の趣きが残る神楽坂の魅力と合わせて、日本を代表する様々な伝統芸能を、気軽に楽しめる2日間です。 神楽坂エリアの毘沙門天善國寺や赤城神社、矢来能楽堂などを舞台に開催いたしました。
「メディアアート・スタディーズ2023:眼と遊ぶ」では、岩井俊雄氏の初期代表作「時間層」シリーズ(1985〜90年)のうち、失われていた3作品の修復・再現に作家とともに挑戦しました。本トークでは、「時間層」シリーズの再生に携わったエンジニアのほか、アーティストの歴史的名作を譲り受けてしまった研究者などが集います。修復や再現に必要となる技術や知識、経験を話すだけでなく、ここでは何より大切な作品への「愛」について語り合います。
様々な立場で芸術文化創造の担い手のための相談や支援を行っている方々や専門家が一堂に会し、これまでの振り返り、業界の現状、今後のサポートの役割やあり方、課題やニーズについて意見交換を行いました。(2023/10/31まで限定公開)
「東京芸術文化相談サポートセンター」では2023/6/27にオンラインにてプレオープンイベントを開催。水野良樹さんからメッセージをいただきました。 (2023/10/31まで限定公開)
東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。前半は選考委員4名が選考会の所感と受賞者の講評について、後半は受賞者がそれぞれの作品の紹介と2年後の受賞記念展の構成について紹介します。
「メディアアート・スタディーズ2023:眼と遊ぶ」総合ディレクターの岩井俊雄とプログラムディレクターの橋本典久は、自ら精巧なレプリカや実験装置の製作に取り組んできました。このトークでは、それらの装置を作るノウハウや、製作中に発見した重要なポイントなどを語っていただきました。
2023年9月にシアターイーストで上演する、東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『勧進帳』公演の関連プログラムとして、木ノ下歌舞伎 主宰・木ノ下裕一氏が、ゲストに指揮者・オルガン奏者の鈴木優人氏を迎えた特別トーク映像を配信します。
東京都現代美術館で個展を開催するデイヴィッド・ホックニーさんからメッセージが届きました。作家本人がノルマンディーでの制作や今回の展覧会について語る特別な映像です。
行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、本年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。