東京都現代美術館に寄託されているサム・フランシス作品(アサヒビール株式会社所蔵)はサイズが大きいため、作品をロール状で保管しています。ここでは、2014年のコレクション展にあたって撮影した、修復家による《無題(SFP85-110)》の木枠への貼り込み作業など、本展で展示されている作品の展示風景の一端をご紹介します。(2024/3/21まで限定公開)
東京都現代美術館に寄託されているサム・フランシス作品(アサヒビール株式会社所蔵)はサイズが大きいため、作品をロール状で保管しています。ここでは、2014年のコレクション展にあたって撮影した、修復家による《無題(SFP85-110)》の木枠への貼り込み作業など、本展で展示されている作品の展示風景の一端をご紹介します。(2024/3/21まで限定公開)
伝統文化・芸能の様々なジャンルについての講演・鑑賞・体験が一つになったプログラムです。様々な角度から伝統文化・芸能の魅力をわかりやすくご紹介する「大人のための伝統文化・芸能体験事業」。2022/10/2に立川市女性総合センター(アイム)での開催の様子を動画にまとめました。(2024/3/19まで限定公開)
今回の「東京キャラバン the 2nd」では、「東京キャラバン」のスピリットを受け継ぎ、多彩な表現者たちの唯一無二のパフォーマンスから生まれる新たな“文化混流”をお見せします。多くの方々に「文化の未来を紡ぐ『物語』の種」が届くことを願って。
アーツカウンシル・フォーラム 「都市の創造力で世界とつながる -東京の現在と未来-」(2023/3/2オンライン開催)。今回のフォーラムでは、芸術文化が都市にもたらす価値やその可能性にスポットを当てます。(2023/4/11まで限定公開)
OPEN SITE 7|TOKAS普及プログラム 志村信裕「モノと語り」(2023/1/21~1/22開催)の記録映像を公開しました。ぜひご覧ください!
2022年度アーツアカデミー「アーツアカデミー芸術創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座」
東京の芸術文化分野で、中核を担う人材の発掘と育成を目的に、様々な芸術文化分野における活動経験者を対象に、座学と各々の課題解決研究によって創造活動と社会との関わり方について学びます。
都内の庭園と野外博物館において、異なる茶道の流派が一堂に会する大規模な茶会です。趣のある会場で、茶道に馴染みのない方や外国の方など、どなたでも気軽にお楽しみいただける茶会を開催することにより、伝統ある「お茶の文化」とそれを育んできた「江戸・東京の文化」を、国内外へ広く紹介します。
2022年度は、2022/10/22~23に浜離宮恩賜庭園で、10/29~30に江戸東京たてもの園で開催しました。
舞台技術セミナーvol.12「見つめ直す 舞台の安全」の動画が公開されました。舞台技術スタッフだけではなく、すべての舞台関係者と舞台を愛する人に知ってほしい「舞台の安全」について、現場の生の声をお届けします。 ぜひご覧ください。
東京都写真美術館の広報誌「eyes」の別冊「ニァイズ」では、美術館のスタッフたちの素顔と舞台裏のエピソードを漫画でご紹介。バックナンバーも全て公開中! 最新号は▽「日本写真家列伝・深瀬昌久に捧ぐ。沼の底から深い愛を」の巻。
恵比寿映像祭2023(2023/2/3~2/19)では、東京2020オリンピック開会式のドローン演出を手がけた3名による新作プロジェクトをオフサイト展示として発表。インタビュー動画を公開しました。
インタビュー|野老朝雄、平本知樹、井口皓太
レター/アート/プロジェクト「とどく」展(2022/10/8~12/18開催)会場記録動画を公開しました。※日本語字幕付き 大木裕之、齋藤春佳、田中義樹 3名の作家が参加している3年間の「レター/アート/プロジェクト『とどく』」の集大成となる展覧会「とどく」の記録動画です。
【note to a friend】 デヴィッド・ラング (作曲・台本)のインタビュー映像をアップしましたので、ぜひご覧ください。 流れている音楽は、セオ・ブレックマンが歌う「note to a friend」から「people who kill themselves」です。