今回新たに収蔵した衣装、縹繻子地梅立木模様打掛(江戸後期)をご紹介します。女性が晴れの場で小袖を着た上から羽織るように用いる打掛は、ゆったりとした裾長の衣装です。打掛の模様となっている梅立木について江戸期の人々のまなざしの深さをたどりながら、晴れやかな青の打掛がどのような場で用いられたのかをご説明します。
今回新たに収蔵した衣装、縹繻子地梅立木模様打掛(江戸後期)をご紹介します。女性が晴れの場で小袖を着た上から羽織るように用いる打掛は、ゆったりとした裾長の衣装です。打掛の模様となっている梅立木について江戸期の人々のまなざしの深さをたどりながら、晴れやかな青の打掛がどのような場で用いられたのかをご説明します。
東京文化会館 リラックス・パフォーマンス~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~ Tokyo Bunka Kaikan Relaxed Performance: Concert for Everyone ※公演プログラム、読み上げ対応プログラム等も閲覧できます。
第22回東京音楽コンクール各部門の覇者が、ソリストとしてオーケストラと共演する「第22回東京音楽コンクール 優勝者コンサート」。ソリスト自身が選んだプログラムを披露するとともに、朝岡聡によるインタビューで演奏家の魅力と素顔に迫ります。東京文化会館から羽ばたく新進アーティストの熱演をお楽しみください。
「中高生のためのクリエイティブCAMP 2024 ”ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ」の成果映像です。■ダンスワークショップ「動き」から「作品」へ ―構成・演出を体験してみよう2024年8月20日(火)14:00~17:00 /定員20名講師:Chikako Takemoto(ダンサー、ムーブメントディレクター)
「中高生のためのクリエイティブCAMP 2024 ”ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ」の成果映像です。■演劇ワークショップ世界と趣向 ―歌舞伎作者になってみよう!2024年7月23日(火)13:00~17:30 /定員20名講師:木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)、稲垣貴俊(木ノ下歌舞伎補綴・企画員、編集者)
「中高生のためのクリエイティブCAMP 2024 ”ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ」の成果映像です。■舞台技術ワークショップ2024年8月7日(水)14:00~17:30 /定員48名講師:東京芸術劇場 舞台技術職員[安田武司 石丸耕一 新島啓介 奥野さおり 井上武憲 渡邉武彦 松島千裕 安藤達朗 行方太一 石﨑潔]
「中高生のためのクリエイティブCAMP 2024 ”ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ」の成果映像です。■劇場ツアー コンサートホールを歩こう2024年6月22日(土) 7月13日(土) 8月24日(土)各日17:00~18:00 /定員各24名案内:東京芸術劇場 ツアーガイド[中野英行 中村薫 鈴木麻美 中村一規 関根好香]
《ネクスト・クリエイション・プログラム》中高生のためのクリエイティブCAMP 2024
”ゲゲキャン” クリエイション・ワークショップ「ダンス作品をつくろう」の成果映像です。
「中高生のためのクリエイティブCAMP 2024 “ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ」の成果映像です。
国際連携企画 ワークショップ・リーダー育成プログラム最先端の教育普及活動を行っている海外の音楽施設と連携し、音楽の喜びや楽しさを、新たな切り口で幅広い層に伝えるための人材を育成します。優秀な受講生にはカーザ・ダ・ムジカ(ポルトガル)での派遣研修のチャンスも!
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。 それぞれの活動の根っこにあるモチベーション(動機)としての「モチーフ」と、活動を振り返ることで姿をあらわすテーマ(主題)としての「モチーフ」について、あらためて各出演者に問いかけ、時をさかのぼり、それらの多彩な思考と創造性の躍動にフォーカスする約10分間の動画プログラムです。
伝統文化・芸能の様々なジャンルについてのトーク・鑑賞・体験が一つになったプログラムです。様々な角度から伝統文化・芸能の魅力をわかりやすくご紹介する「大人のための伝統文化・芸能体験事業」。令和7(2025)年1月18日(土)にたましんRISURUホールで開催されたトークの動画です。(2026/3/24まで限定公開)