写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
写真家・澤田知子の25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初大規模個展「澤田知子 狐の嫁いり」(2021/3/2~5/9)のみどころやタイトルに込めた想いなどについて、作家本人が語ります。
戦時中、日本軍がアメリカ本土を攻撃するために開発された風船爆弾。その製造には、学徒勤労動員によって集められた女学生が携わりました。江戸東京博物館常設展示室5階「空襲と都民」コーナーに展示している復元模型で、その仕組みや戦果、製造工程などを解説します。
「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」(2021/1/30~4/11開催)展監修者である、佐賀一郎先生(多摩美術大学)によるギャラリートークを動画配信しました。展覧会の見どころをわかりやすく解説します。
江戸時代前期に開削された玉川上水を、中流域に位置する小金井橋・地下水路(暗渠)の起点となる四谷大木戸水番屋・配水される江戸市中の様子、3つの復元模型を使って解説します。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、田中秀介のインタビュー。田中は、昨年から今年にかけて制作した油彩画を発表。日常への眼差しや感覚の変化を、描くことで確認しています。
ACT Vol. 3「停滞フィールド 2020→2021」(2021/2/20~3/21開催)の参加アーティスト、広瀬菜々&#永谷一馬のインタビュー。出展作品《Still Life》の紹介とともに、コロナ禍での制作の変化についてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
歴史的資料や芸術作品などの文化財を収蔵し、展覧会やイベントを開催する美術館や博物館には、多くの人が働いています。高校生によるインタビュー等で、東京の芸術文化を支える都立美術館・博物館のさまざまなお仕事に注目してみませんか?
明治から大正にかけて、浅草のシンボルと言われた凌雲閣(通称:浅草十二階)を、その誕生から庶民の娯楽だった当時の様子、凌雲閣の構造、関東大震災による倒壊まで、たっぷりと解説します。
「MOT Annual 2020 透明な力たち」(2020/11/14~2021/2/14)の関連イベントとして、出品作家:片岡純也+岩竹理恵のギャラリートーク動画を公開中!(約35分)作家本人が作品についてじっくり語っていますので、ぜひご覧ください!
おうちにいながら家族みんなで楽しく学べる「えらべる まなべる えどまる広場」をたてもの園公式ウェブサイトで公開中!小さなお子様も挑戦できるぬりえや、楽しく学べるクロスワード、歴史的建造物のペーパークラフト、英語を会話形式で学べる「英語deたてもの園」など、新たなコンテンツが続々登場しています。
今ではなかなか見かける機会が少なくなってしまった昔の道具を学芸員が紹介。今回は、黒電話・プッシュホンです。昔の電話はどんなかな?ぜひ親子で一緒にお楽しみください。
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」(2020/11/14-2-21/2/14)出品作家(5組)インタビュー動画です。
片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタン