シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、Tomo Kihara + Playfoolによる「Deviation Game ver 1.0」について紹介。CCBTコアプログラム「アート・インキュベーション・プログラム」とは クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、Tomo Kihara + Playfoolによる「Deviation Game ver 1.0」について紹介。CCBTコアプログラム「アート・インキュベーション・プログラム」とは クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。
TOKASとケベック州との交流記念展として開催した、TOKAS Project Vol. 6 「凪ぎ、揺らぎ、」(2023年10月7日~11月12日)の展示風景を動画で公開。TOKASのレジデンス・プログラムに参加した4組のアーティストの作品を紹介しています。
江戸東京たてもの園 で開催中の特別展「江戸東京博物館コレクション〜江戸東京のまちづくり〜」(2023/9/16~12/17)の見どころを動画で紹介。 江戸東京博物館の常設展で展示していた資料や模型を使い、江戸から近現代の東京のまちの変遷を見つめます。
「TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜」(2023/7/19~10/15)では、人間の視覚を超えて「見えないものを見る」ことを可能にした覗き見る装置の歴史と、作家たちの多様な表現を紹介しました。
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/8/19~ 9/24開催)の展示風景動画です。 出展作家:新井 卓、ベルトラン・フラネ、ラービッツシスターズ(ベネディクト・ジャコブ&ロール=アンヌ・ジャコブ)、太田 遼、グシェゴシュ・ステファンスキ
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス 2023 成果発表展「誰かのシステムがめぐる時」(2023/7/1~ 8/6開催)の展示風景動画です。 出展作家:芦川瑞季、タイラー・コバーン、早崎真奈美、トレイシー・スネリング、渡邊拓也、 Zakkubalan(アルバート・トーレン&空 音央)
東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が創設したTokyo Contemporary Art Award(TCAA)の第4回受賞者として、津田道子とサエボーグを選出しました。前半は選考委員4名が選考会の所感と受賞者の講評について、後半は受賞者がそれぞれの作品の紹介と2年後の受賞記念展の構成について紹介します。
2023年6月4日に閉幕した「建物公開2023 邸宅の記憶」展。お越しになれなかった方はぜひ、3Dオンラインビューイングで本展をお楽しみください!
「アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.2『Echo こだま返る風景』」開幕初日に開催した、横溝さやか紙芝居公演「ピ・ヨンジュとオレ3世の中華料理大対決2」と「ピ・ヨンジュとオレ3世の人魚の国を救え」の記録映像です。
【深瀬昌久1961-1991】 2023/3/3に開催した本展講演会「深瀬昌久 作家活動30年の軌跡」講師|トモ・コスガ(深瀬昌久アーカイブ・ディレクター)を公開しました。近年の深瀬研究の成果が凝縮された約100分間の講演内容にご注目ください。
「Echo こだま返る風景」では、建物や家が立ちならぶ街の風景を、独自のまなざしで再構築する作家たちを紹介します。本展が、鑑賞者それぞれとこだまし、ときに騒めき、ときに静かに共鳴する特別な風景との出会いとなれば幸いです。
恵比寿映像祭2023(2023/2/3~2/19)では、東京2020オリンピック開会式のドローン演出を手がけた3名による新作プロジェクトをオフサイト展示として発表。インタビュー動画を公開しました。
インタビュー|野老朝雄、平本知樹、井口皓太