2021年5月に東京都庭園美術館 芝庭で上演した東京芸術祭特別公演 ファンタスティック・サイト 大駱駝艦・天賦典式「Crazy Camel Garden」の記録映像をアップしました。
2021年5月に東京都庭園美術館 芝庭で上演した東京芸術祭特別公演 ファンタスティック・サイト 大駱駝艦・天賦典式「Crazy Camel Garden」の記録映像をアップしました。
リラックス・パフォーマンスとは、通常の公演と異なり、完全な静寂でなくても鑑賞を楽しめる環境の公演です。親しみ易い名曲の数々を、東京文化会館ワークショップ・リーダーのナビゲートとともにお届けします。(手話通訳付き)
2021年10月9日から始まる展覧会「語りの複数性」に向けたプレトーク。展覧会のはじまりや出展作家の紹介をしながら、展示室において鑑賞者による複数の想像が立ち上がる空間をどのように設計できるのか、本展の会場構成を担当する建築家の中山英之さんにお話を伺います。
「山城知佳子 リフレーミング」 展開催にあわせて、初期作品から最新作まで、制作背景とともに作家としての歩みについてじっくり語っていただきました。
「イマドキの野生動物 宮崎学」展開催にあわせて、写真家・宮崎学氏に本展への想いや、作品制作の背景を語っていただきました。作家が活動拠点とする長野県・駒ケ根での日常風景にもご注目ください。
レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。Vol.2は、インタープリターの和田夏実氏をゲストに迎え、和田氏が感じる、音声言語と手話の違い、このプロジェクトのアーカイブについて話します。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第2回受賞者の山城知佳子さんのインタビューを動画でご紹介。
武家の女性たちは、婚礼を通して家と家の橋渡し役となり、世継ぎを立派に育て上げることで、家の繁栄を支えました。打掛や振袖、貝合わせ道具などの婚礼道具から、武家女性の華やかな一面をご紹介します。
国内美術館では初となった、マーク・マンダースの個展「マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在」 の展示風景記録動画を公開しました。
海外からのクリエーターが滞在延期を余儀なくされる中、今期唯一のレジデントとして、黒田大スケが国内クリエーター制作交流プログラムに参加。オープン・スタジオ2021-2022|黒田大スケ「祝祭の気配」では、東京にある銅像を制作した彫刻家や、レジデンスに漂う不在のアーティストの気配を追いかけ、映像インスタレーションを制作しました。
TOKAS Project Vol. 4 「道と根」では、日独交流160周年を記念して、過去にTOKASのレジデンスプログラムに参加し、ベルリンを拠点に制作活動を行う6名の日独アーティストの作品を紹介します。
今ではなかなか見かける機会が少なくなった道具を、江戸東京博物館の常設展示室から学芸員が紹介します。 今回は昔のアイロンをご紹介します。服装と共に変化するアイロンをぜひご覧ください。