シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、Synfluxによる展覧会「Algorithmic Couture Alliance ── デジタルとファッションをめぐる対話」について紹介。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、Synfluxによる展覧会「Algorithmic Couture Alliance ── デジタルとファッションをめぐる対話」について紹介。
東京都渋谷公園通りギャラリー交流プログラム 動画シリーズ「モチーフのトレッキング」では、1990年代以降、アートの多様性や包摂性をとらえるフィールドを個々の動機づけによって開拓し、場や表現を模索してきた人々とその活動の軌跡に注目します。
東京都現代美術館 で「ホー・ツーニェン エージェントのA」を開催中の作家、ホー・ツーニェン氏に、本展を構成する7作品それぞれの歴史的背景や制作手法について、そして最新作のテーマでもある「時間」についてお話しいただいたインタビュー映像です。
フランス・パリの劇場 フィルハーモニー・ド・パリとの提携事業として、パリ管弦楽団メンバーによる若手音楽家のための特別アカデミーを実施いたしました。 個人レッスン、オーケストラ・スタディ、室内楽レッスン、アカデミー生がレッスン内容を決定することができるフリーレッスンを実施し、最終日には成果発表会を行いました。
「翻訳できない わたしの言葉」展関連プログラム『レクチャー+ワークショップ「言葉する人(languager)になるための、ささやかな冒険」』(講師:石田喜美)の準備として、TRPG「ダイアレクト」のプレイ会を実施した記録動画です。
本事業は、映像分野における東京からの文化の創造・発信を強化するため、「次世代の巨匠」になる可能性を秘めた「才能(=Talents、タレンツ)」を育成することを目的としています。 アジアの若手映画作家やプロデューサーを東京に招き、「ベルリン国際映画祭」関係者等の第一線で活躍するプロフェッショナルからの講義や、映画関係者に向けてのプレゼンテーションなど、約1週間にわたるワークショップを通して、映画人として世界で活躍するためのノウハウとネットワーク構築の機会を提供します。
館内施設のご案内や建築的な魅力を手話でお伝えしています。 ナレーターによる解説のほか、視覚障害のある方向けに音声ガイドも付いています。
現代でもアイドルやアニメキャラなどをモチーフにした、トレーディングカードやシールなどの子供向け商品が販売されていますが、昭和の初めにも同様のグッズとして、スターのポートレート写真、プロマイドがありました。 昭和の初めごろに駄菓子屋で販売されていた小型で簡易な印刷のプロマイド(豆プロマイド)を紹介します。
東京都写真美術館は、現在約2,600点の映像作品資料を収蔵しており、その中には19世紀の貴重な映像装置が多数あります。これら貴重な黎明期の映像装置がどのように活用され、人々に楽しまれてきたか、その歴史を紹介します。
CCBTコアプログラムの一つ「キャンプ」の第1回目となる今回は、「コンピューターによるデザイン(Computational Art and Design)」を手法に、未来の子育てや遊び、街のシンボルやプロダクトの開発、そしてプログラミング教育をテーマとした、5日間の集中キャンプを行いました。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2022年度アーティスト・フェロー、contact Gonzoによる「my binta, your binta // lol ~ roars from the skinland ~」について紹介。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の2023年度アーティスト・フェロー、SnoezeLab.(スヌーズレン・ラボ)による展示企画「みて・さわって・きいて—感じてあそぶスヌーズレン・ラボ」について紹介。