おうちでカルチャー #CultureFromHome

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク04 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:ラウラ・リヴェラーニ、空音央(展示・上映出品作家)モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク05 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。 ゲスト:サムソン・ヤン(展示出品作家)モデレーター:多田かおり(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.05

茶室「光華」

東京都庭園美術館の日本庭園内に佇む茶室「光華」。アール・デコ様式の本館とは全く趣の異なる侘び寂びの空間は、陰影の美しさが際立ちます。動画を通じて「光華」の魅力をみなさまにお伝えします。

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 ラウンジトーク06 ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)

インターネット上からどなたもアクセスできるオープンな場で、出品作家を迎えてのトークを行ない、フェスティヴァルの楽しみを広げます。ゲスト:石川直樹(地域連携プログラム出展作家)モデレーター:伊藤貴弘(恵比寿映像祭キュレーター/東京都写真美術館学芸員)

2022.02.04

第14回恵比寿映像祭 シンポジウムB.[日仏会館共催企画]スペクタクル後としての風景ー浪江町の過去と未来の風景

2011年に起こった東日本大震災では、東北地方の多くの地域で風景が変化しました。そもそも、風景とはどのようにイメージされてきたのか、そして日本ではどのようにとらえられてきたのかを、日本とヨーロッパの風景の概念について造詣の深い研究者と、福島県浪江町で育ち、震災後の撮影をしてきた写真家を迎え、変わってしまった風景と未来について議論します。

2022.02.04

パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 最終ワークショップ

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、オンラインツールを取り入れたワークショップを積み重ねてきました。最終ワークショップの様子をお楽しみください。

2022.01.31

【制作ドキュメント】パフォーマンス・シリーズ「RAW」02 音遊びの会 x 山下残 コロナ禍での制作ドキュメント

障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、ダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、コロナ禍での様々な問題に立ち向かいながら、音を介して「ともにいること」を模索した制作過程の記録です。

2022.01.31

Vol.5 田中義樹 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

アーティストの田中義樹が児童養護施設で生活している子どもたちと手紙でのやり取りを始め、約1年が過ぎ。ディレクターの小川希に子どもたちとのほのぼのした手紙のやり取りから成果展での作品への思いを語っています。

2022.01.21

「ワークショップ・コンサート 海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」紹介

毎回大人気のコンサート形式のワークショップ「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」の紹介映像を公開! 世界の海を旅してきた海の生き物たちが集まり、旅で見つけた宝箱を開けて音楽会を開きます。

2022.01.10

展覧会「語りの複数性」関連イベント アーティストトーク 小島美羽

展覧会「語りの複数性」の出展作家の小島美羽によるアーティストトークです。 特殊清掃に携わり、ミニチュア制作を始めたきっかけや 孤独死の現場で感じていること、今後の展望についてうかがいました。

2021.12.27

Vol.4 斎藤 環(精神科医)× 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」のクロストークVol.4では、精神科医の斎藤 環氏をゲストに迎え、日本の「ひきこもり」の状況や、その当事者とのやり取りにおいて、配慮すべき点などについて、うかがいます。

2021.12.27

Vol.3 大木裕之 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)

レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。クロストークVol.3は、アーティストの大木裕之氏が「ひきこもり」の方々とビデオレターを通した交流から気づかされた映像の持つ性質の難しさについて語っています。

2021.12.27