東京のアートにまつわるあれこれをマンガでレポート。
今回は、東京都写真美術館で行われた「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」の模様をお届けします。
※漫画の内容は、2017年8月現在のものです。
「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」
障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、言葉を交わしながら一緒に展覧会を鑑賞するワークショップです。さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい美術の楽しみ方を発見できるはずです。
アボット奥谷(アボットおくたに)
イラストレーター。ゆるくてかわいいキャラクターを得意とし、さまざまな媒体で幅広く活躍中。