動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第3回は「ラジエーターカバー」今井加奈子(監視員)。
動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第3回は「ラジエーターカバー」今井加奈子(監視員)。
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
照明や音響などを担当する、東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!
動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第2回は「パーゴラ」高橋さおり(管理係)。
「青写真」(サイアノタイプ)は、19世紀に発明された写真方式です。美しい青に発色するのが特徴のこの写真は、自宅でも作ることができるので、解説動画を見ながら挑戦してみては?!
『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景とオラファー・エリアソンからのメッセージをまとめた動画です。
動画シリーズ「わたしのイチオシ」では、東京都庭園美術館で働く様々なスタッフが、自分の好きな場所やみなさんにおすすめしたいものを紹介しています。第1回は、茶室「光華」板谷敏弘(学芸員)。
「世界中の「新しい音」が聴けるフェス!」をテーマに、2017年から展開している「Born Creative” Festival 」(ボンクリ・フェス)。「ボンクリ・フェス2019」より、挾間美帆 作曲「颯(はやて)」(演奏:アンサンブル・ノマド)をご紹介。
『ドローイングの可能性』(2020/6/2−6/21開催)の臨時休館中に撮影した展示風景と作家インタビュー・学芸員解説を動画でご紹介しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた東京都現代美術館展示室を「カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展 もつれるものたち」の参加作家・藤井光さんが撮影しました。暗がりの中で鑑賞者を待つ作品たちを捉えた映像です。
(撮影日:2020年5/5-6)
「世界中の「新しい音」が聴けるフェス!」をテーマに、2017年から展開している「Born Creative” Festival 」(ボンクリ・フェス)。「ボンクリ・フェス2017」より、坂本龍一 作曲(藤倉大 編曲)「thatness and thereness」(アンサンブル版世界初演)をご紹介。
『カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展 もつれるものたち』(2020/6/9−9/27開催)の臨時休館中に撮影した展示風景と作家インタビュー・学芸員解説を動画でご紹介しています。