江戸東京たてもの園の園内の復元建造物を360度パノラマビューで探検しよう。
江戸東京博物館の常設展示室は、貴重な資料の宝庫。ワークシートを使って見学すれば、時代ごとの変化や、物事の背景など、理解をより深めることができます。「小学生版」「中学生版」「高校生版」をウェブサイトからダウンロードできます。360度パノラマビューも活用して、展示室を散策してみよう!
東京都江戸東京博物館の公式キャラクターギボちゃんは、常設展にある日本橋欄干の擬宝珠をいただいた親柱がモチーフ。
擬宝珠は橋の格式の高さを示し、江戸の市中で擬宝珠があった橋は、日本橋、京橋、新橋の3つです。
「日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る」は、日本写真の起源に深くかかわる関東の初期写真群を一堂に会し、その積層する写真文化を鳥瞰する貴重な機会です。三井圭司学芸員が作品のみどころを7回にわたり詳しく解説しています。
「白川義員写真展 永遠の日本/天地創造」(2021/2/27~5/9)の写真家・白川義員のインタビュー。
特別展「江戸ものづくり列伝-ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」(2020/2/8 〜4/5)の見どころを学芸員が解説します。
「パフォーマンスキッズ・トーキョー」は、ダンスや演劇、音楽などのプロのアーティストを、学校やホール等に10日間程度派遣し、ワークショップを行い、子供たちが主役のオリジナル舞台作品を作り上げる参加型プログラム。最終日に発表公演を行います。
ライゾマティクスによる最新テクノロジーを使った実験的アートプロジェクト「Light and Sound Installation “Coded Field”~光と音が織りなす都市と人々の饗宴~」のダイジェスト版動画を楽しめます。
ストリートダンサーの聖地と言われる渋谷から、ストリートダンスの魅力や本質的な価値を様々な形で発信し、子供から大人まで幅広い層の方々が参加できるストリートダンスの祭典「Shibuya StreetDance Week 2019」を2019年11月11日(月)~17日(日)に開催しました。
「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」の関連イベントとして、2019年4月23日に東京都現代美術館・講堂で開催されたスペシャルトーク。国際的に活躍するアーティスト自身のこれまでの制作活動と個展に向けての抱負を語ったダイジェスト版です。
Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)は、2018年に東京都とトーキョーアーツアンドスペースによって創設された、海外での展開も含め、更なる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした新たな現代美術の賞です。第1回受賞者の下道基行さんのインタビューを動画でご紹介。